さて、CoreData Study 第二回目です! 今回は、Xcodeで自動生成されたCoreDataの処理内容をざくっと見ていくことにしましょうか。 ってコトで、いきなり本題に入ります。 まずは起動時にどのような処理が行われているかを見てみましょう。 こういった初めて見るコードがどのように繋がっているのかを調べていくには、時間軸をさかのぼってコードを見ていくのが分かりやすいんじゃないかなぁと思います。 なので、まずはUITableViewのCellを生成しているメソッドから見ていくことにします。 注意‥投稿者自身もCoraDataについて勉強中のため、このシリーズには誤りが含まれている可能性があります。もし、間違いに気付かれた方はコメント欄もしくはtwitterなどでご指摘いただけると幸いです<(_ _)> また、開発環境はXcode3.2.3 iPhone SDK 4です。実機でのテス
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