KVOに関するBowz13のブックマーク (3)
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MacOSXプログラミング。毎日更新。 話題‥ Cocoa, Objective-C, Snow Leopard プリファレンス設定を変更した時に SimpleViewerの表示へ即時反映したい。 NSUserDefaultsに対してキー監視を登録してやれば良い。 [[NSUserDefaults standardUserDefaults] addObserver:self forKeyPath:@"ViewerOptions.ImageBounds" options:NSKeyValueObservingOptionNew context:nil]; とすると、NSUserDefaultsの ViewerOptions_ImageBounds 値が変更されると下記がコールバックされる。 - (void)observeValueForKeyPath:(NSString *)keyPath
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2012年09月06日 iOS‥今度はKVO 前回はKVCについて触れたので、今回はKVOに触れたいと思います。 KVOはKey-Value Observingの略で、日本語ではキー値監視というらしいです。 どういうものなのかおおまかに言うと、﹁オブジェクトとそのプロパティを監視対象としたあとに プロパティに変更があったら、通知のメソッドが呼ばれる﹂みたいな感じです。 いまいちピンと来ないのでサンプルを作ってみました。 Idol.h #import <Foundation/Foundation.h> @interface Idol : NSObject @property (assign) int age; - (id)initWithAge:(int)age; @end Idol.m #import "Idol.h" @implementation Idol @synthesize ag
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// 監視対象のプロパティセッターが呼び出されると、このメソッドが実行されます。 - (void)observeValueForKeyPath:(NSString *)keyPath ofObject:(id)object change:(NSDictionary *)change context:(void *)context { } keyPath にはセッターが呼び出された監視対象のプロパティ名が︵今回の例では @"text" が︶指定されます。ofObject には監視対象のインスタンスが︵今回の例では _label が︶渡されます。 複数のインスタンスやプロパティを監視している場合には、どれが変更されてもこのメソッドが呼び出されるので、これら keyPath や ofObject の内容や、-addObserver:forKeyPath:options:context: のco
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