日本ではダーウィンの思いついた﹁進化論﹂が絶対的な科学的真理としてまかり通っています。 実は、﹁進化論は証拠がないので証明できない﹂と主張する科学者が世界中に激増しているのです。 最近では、日本のノーベル物理学賞受賞者・素粒子研究の世界的権威の益川敏英氏︵京大名誉教授︶やノーベル生理・医学賞受賞候補者・iPS細胞研究の世界的権威の山中伸弥氏︵京大教授︶がいます。 ﹁﹃ヒトは猿から進化したのか、それとも神が造ったのか﹄と聞かれれば、日本人はなんとなく﹃猿から進化﹄という方を信じるが、それはなんの根拠もない﹂と、二人の対談で語っています。 かつては、﹁棲み分け理論﹂で世界的に有名な進化論学者であった文化勲章受章者・今西錦司氏︵京大名誉教授︶は、研究すればするほど進化論の矛盾に気づいて研究を断念して、自ら﹁科学者廃業宣言﹂を新聞に発表しました。﹁進化論は学問にあらず﹂と言いたかったのでしょう。良
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