![山手線を徒歩で一周する人のための記録アプリ「YamaNotes」をリリースしました - すずかのプログラミング勉強記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0541ae3e091f367cffa7f4018fa92b3afbced9f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fsuzuka_hk%2F20240612%2F20240612232541.png)
アプリにサブスクリプションを導入するためのツールを提供しているRevenueCatが、自社のツールを使用する3万個以上のアプリを分析した結果の2024年度版を公開しました。RevenueCatによると、2024年の1年間で月間収益が1000ドル(約14万7000円)を超えたアプリはわずか17.2%しかなかったとのこと。このほか、サブスクリプションで収益をあげやすいアプリカテゴリや、サブスクリプションに契約しやすい国などが調査されています。 State of Subscription Apps 2024 – RevenueCat https://www.revenuecat.com/state-of-subscription-apps-2024/ ◆サブスクリプションの価格帯 2024年におけるサブスクリプションプランの最も一般的な価格帯は1週間当たり4.99ドル(約740円)、1ヶ月当たり
東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策として、訪日観戦客の健康管理を行うアプリの開発が迷走している。3月に海外からの観戦受け入れを断念した後、政府が利用の仕方を決めかねているためだ。この「オリパラアプリ」は、開発する民間企業への委託費約73億円に対して当初から「高額だ」との批判が上がっていたが、政府は現時点で事業の凍結に向かわず継続する方針だ。(坂田奈央) 3月20日に海外からの観戦受け入れ断念が正式決定したのを受け、国民民主党の伊藤孝恵参院議員はオリパラアプリの今後の運用について質問主意書を提出した。これに対し政府が今月2日に閣議決定した答弁書は「運用方針などの見直しを検討中で、現時点でお答えすることは困難だ」と実質ゼロ回答だった。
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