musicとbookに関するCherenkovのブックマーク (2)
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なんとなく始めて途中で辞めるのもなあということで﹃文化系のためのヒップホップ入門﹄引用曲集、これでラスト!しかし最初に<>囲みで出てきた代表曲をアップする、てルールで進めてきたけど、後半になればなるほど引用されるべき価値は曲単位ではなくてアーティスト単位なんだよなあ。まあ過去の方が﹁振り返ってみてあの曲が重要だった﹂というのが多いのは当たり前なんだけど。あらためてコレちまちまBGMにして読み直しますか。ま、今のところ通して読んでみて﹃K-POP がアジアを制覇する﹄の時と同様に﹁このジャンルが凄い理由もわかった、でも自分がこのジャンルが合わない理由も分かった﹂て感じなのだけどね。でもひさびさにタワレコのヒップホップ階に行って視聴して好みな奴も買ってみたりするくらいにしっかり刺激になった。ここからアイドルポップスみたいに突然﹁耳﹂が目覚めるのか、それともアニメ・ラノベ同様一生﹁好きになりたい
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ミュージシャンの意に反して出されるアルバム 歌手の宇多田ヒカルさんが24日につぶいやいた次のようなツイートは、約9000回もリツイート︵再送︶された。 Universal Japanから発売が発表された﹁Utada the best﹂ですが、私の意志とは全く無関係であり、EMIの宇多田ヒカルのベストと同日に発売をぶつけてきた彼らのやり方にもあまりいい印象を持てません。予約を考えている人は、少し待ってください。 ミュージシャンが、自分のアルバムを﹁買わないで﹂と呼びかけるのは異例だが、これには複雑な事情がある。EMIから出すアルバムは、彼女が選曲に加わって新曲も入っているが、ユニバーサルの原盤はアメリカのレーベルが出すもので、彼女がアメリカで出したアルバムから選曲している。洋盤の契約がどうなっているかは不明だが、ユニバーサルは﹁契約上は問題ない﹂としている。 音楽業界では、オリジナル盤はミュ
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