![第2回 コマンド プロンプト入門(その2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e84fc6ab06f31b2e64248cbfc92fe06deb5bab5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fimages%2Flogo%2F1200x630_500x500_ait.gif)
S-JIS[2006-07-13/2008-12-29] 変更履歴cmd 〔オプション〕 コマンドプロンプトの本体。 コマンドプロンプト上でDOSコマンドが実行できる。 コマンドプロンプトのオプション コマンドプロンプト起動時に自動的に実行されるバッチ [/2008-12-29] コマンドプロンプト上のキー操作 [/2007-01-27] コマンドプロンプトに関連する環境変数 コマンドプロンプトのプロパティ [/2008-01-13] →コマンドプロンプトの起動方法(Windows7では管理者として実行しなければならないことがあるので注意) オプション コマンドプロンプト上でcmdを実行すると、同一ウィンドウ内で再帰的にコマンドプロンプトが実行される。 exitコマンドで元のコマンドプロンプトへ戻る。 新しいウィンドウを開きたい場合はstartコマンドを使う。 オプション オプション 説明
まずは、コマンドプロンプトの基本的な部分を使えるようにならないと。。ということで nul ファイル Unix の /dev/null のようなもの サイレントにコマンドを実行 > verbose-command > nul 空のファイルを作る > type nul > hoge.txtこーんな感じでコピーができる 環境変数 PATH 、 PATHEXT PATH という環境変数にディレクトリを登録しておくと、そのディレクトリ内の実行ファイル(環境変数 PATHEXT で指定された拡張子を持ったファイル)がファイル名だけで実行できるようになります。 PATHEXT に .TXT を指定してみる 以下のようにすると .txt に関連付けられたアプリケーション(メモ帳)で、 hoge.txt が起動する。 > type nul > hoge.txt > set PATHEXT = .TXT >
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