政治と宗教に関するChieOsanaiのブックマーク (3)
-
フランスで宗教規範への挑戦を続けることがなぜ深い意味を持つのか、分からない人には、いろいろな分からない理由があると思うが、一つ一番欠けているのは、イスラーム教の本来の教えは自由の抑圧をしない、と思い込んでいるから、というのがある。イスラーム教は正しい宗教︵イスラーム教︶を信じる﹁自由﹂を認めているが、正しく...
-
買い物のついでに本屋に行ったら﹃SAPIO﹄の表紙に﹁日本の宗教 政治とカネ﹂﹁総選挙と巨大教団﹂と大きく入っていたので、立ち読みした。特集は、創価学会や天理教などの宗教法人と政治の関係についてだが、予想通り、日本会議や神道政治連盟など国家神道系の組織に関する記述は一切なかった。
-
日本人の20代の男性が、戦闘行為に加わろうとシリアに渡り、﹁イスラム国﹂とは別のイスラム過激派組織に戦闘員として参加していたことがNHKの取材で分かりました。 この男性は﹁襲撃作戦に参加したが、戦いたかっただけで政治的な思想はない﹂と話していて、シリアのイスラム過激派組織に戦闘員として日本人が参加していたことが明らかになるのは初めてです。 シリアのイスラム過激派組織に参加していたのは鵜澤佳史氏︵26︶で、去年4月トルコの国境からシリアに入国し、﹁イスラム国﹂とは別のイスラム過激派組織に戦闘員として加わったということです。 男性によりますと、現地のシリア人の紹介でモスクでイスラム教に改宗したうえで、イスラム過激派組織のメンバーに引き合わされたということです。 過激派組織では、最初はライフルなどの武器を持って活動拠点の建物の警備を行っていましたが、去年5月にはシリアの政府軍がいた刑務所を襲撃す
-
1