![「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39d5a223a8a30ce58b8f618d95bd952785b55509/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F1409%2F17%2Fma_ebookseries_banner.jpg)
概要 新しくジョインしたメンバー向けに独自でトレーニングメニューを作成し、最新の情報に追従してアップデートしていくのはコストがかかる面もあります。 AWSは公開されているトレーニングが豊富なので、私のチームではそれを活用しています。良さそうなハンズオンを適宜さがしてきて「作ったものを説明&デモ」「手順の存在しないオリジナル追加課題」という工程を加えています。 今のところ省力で効果的と感じているので、流れやハンズオンの探し方をまとめてみました。 流れ 経験や勉強していることを改めてヒアリング。担当予定のシステムのアーキテクチャを説明し、理解度をお互いに確認。 レベルと補完しておきたいサービスに応じたハンズオンを探す トレーニングの実施 ゴールの設定 フェーズ① ハンズオンを一通り完了させる 作ったものをデモを交えて説明&QA。 ゴールの設定 フェーズ② フェーズ①で作ったものに対してオリジナ
顧客管理システム大手のSalesforceが、自身のGitHubリポジトリにAWSアカウントを攻撃できるツール「Endgame」を公開しました。Endgameのリポジトリはすでに削除されていますが、記事作成時点ではインターネット・アーカイブで閲覧することができます。 GitHub - salesforce/endgame: An AWS Pentesting tool that lets you use one-liner commands to backdoor an AWS account's resources with a rogue AWS account - or share the resources with the entire internet https://web.archive.org/web/20210216153239/https://github.com/s
突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud
はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report
GWに勉強して、AWS ソリューションアーキテクト試験に合格したのでまとめる。 TL;DR 10連休だったのでAWSソリューションアーキテクトの勉強をした 試験勉強のために購入したもの AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書(通称黒本) AWS公式のオンライン模擬試験 AWS Well-Architected フレームワークの思想と各サービスの使い方を学んでいく 試験に合格するだけならば、手を動かさなくても合格できる 今後は手を動かしてプロフェッショナルにも挑戦し、自分の設計の幅を広げていく なぜ受けたのか 一言でいうと、PaaSの基本的な知識がないと、アプリケーションエンジニアも最適なアプリ設計をすることができないと考えたからだ。 私が所属するfreee株式会社ではほぼ全て
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