今期はけもフレ2にケムリクサに荒野のコトブキ飛行隊にrevisionsにと、 トゥーン3DCGのアニメが多いけど、やっぱり観ていて不満があるよな。 もちろん昔に比べたら進歩したとは思うよ。 でも2Dの手描きアニメと比べてどうかって言ったら確実に違う。 結局「トゥーンだからこんなもん」っていう妥協を無意識にしてしまってる。 2Dアニメみたいな絵面を3DCGでやるための技術がトゥーンレンダリングだとしたら、 現状では2Dアニメの劣化コピーにしかなってないと思う。 3DCGが向いてるロボットものとかでさえ 「手描きだったらいいのに」と感じてしまうことがある。 もうそろそろトゥーンは諦めたほうがいいんじゃないか? これだけ長いあいだ取り組んでこの程度しか出来ないんじゃもう無理だと思う。 3DCGアニメはディズニー的な方向に向かったほうがいいんじゃないか。 (「ホッタラケの島」のルックは個人的に好き
子供が減ってる 今の40歳の2/3が今の20歳、1/2が新生児 つまり、子供だけを相手におもちゃを売ってたら、20年前から75%程度に規模が縮小してるってことだ 俺が幼児だったころ、ミンキーモモを犯罪者の大人が見てて話題になったそうだ あの頃はまだ、アニメは子供のものだったから そこから徐々に、大人もアニメを見るものってのは定着してきて、1998年ごろからはエヴァやスレイヤーズなんかが流行って、完全にアニメは大人のオタクは見て当たり前になった ハルヒなんかが流行ってきた頃は完全にファッションオタクが普通になり、秋葉原が観光地化して、アニメはただのポップカルチャーになった それに比べて、完全なる子供向けコンテンツはどうだろう? ドラえもんやポケモン、プリキュアは当初は完全に子供のものだったはず でもドラえもんは30年以上、ポケモンは20周年、プリキュアも15周年を迎え、かつての子供を完全にタ
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