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KADOKAWAとはてながタッグを組んで開発した小説投稿サイト「カクヨム」では、現在、新たな未来のベストセラー作家を発掘するため「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」を実施しています。 応募ジャンルは「フィクション以外」なら何でもOK! 受賞作は、賞金20万円に加えて、書籍化も確定。書籍化できる作品は、何作であってもすべて受賞作として刊行します。 はてなブログで鍛えた筆力で、このチャンスに挑戦してみませんか? 読む人を感動させる熱い実話や、日々の生活・ビジネスに役立つ実用書の投稿をお待ちしています。 【追記】他の公募賞に応募中でなければ、はてなブログで発表済みの記事をまとめた原稿でも応募できます。 応募受付は2016年7月14日(木)まで。詳細は、カクヨムのコンテスト専用ページをご覧ください。 カクヨム「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」の詳細はこちら すでに応募された作品のランキングも
KADOKAWAとはてなが共同開発する小説サイト。その初代編集長の胸中。 ※本稿は、2016年6月に「KAI-YOU.net」で掲載されたインタビューを再構成したもの 大手出版社・KADOKAWAと、国内最大級のブログサービス「はてなブログ」などを運営する株式会社はてなが、2016年2月にオープンした小説投稿サイト「カクヨム」。 誰もが自由に小説を投稿できるだけではなく、『涼宮ハルヒの憂鬱』『冴えない彼女の育てかた』などの人気作の二次創作コーナーや、ユーザー同士のレビュー機能やランキングの実装なども行われ、はてなのノウハウを活用した読みやすいインターフェイスで、すでに数多くのユーザーに親しまれている。 そんなカクヨムの初代編集長をつとめた萩原猛氏は、このようなカクヨムの現状をどのように見ていたのか(2017年2月からは河野葉月氏が編集長に就任)。 運営の思想や「編集」という仕事への向き合い
【レポート&インタビュー】参加者の熱意や意欲に主催者も圧倒! カクヨムユーザーミーティングの模様をお届け 2016年5月29日(日)に角川第3本社ビルで開催された「カクヨムユーザーミーティング」の模様をお届けする。本イベントはKADOKAWA×はてなが運営する小説投稿サイト「カクヨム」初のイベントとなり、実際に「カクヨム」上で作品を投稿、かつ作家志望のユーザーを対象として開催された。イベントへの参加応募者は非常に多かったようで、申込倍率も6倍と高いものだった。今回はイベント参加を見送った方、また残念ながら抽選に漏れてしまった方も、本イベントではどのような話が行われ、会場はどのような雰囲気であったのか、気になっている方も多いに違いない。本記事では「カクヨムユーザーミーティング」第1部のトークショー、そして第2部の作品講評会の模様についてお伝えする。さらに主催者であるカクヨム・カドカワBOOK
SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(…続きを読む
カクヨムユーザーのみなさんとKADOKAWAがタッグを組んで、未来のベストセラー作家を発掘する新しいコンテストの開催が決定しました! 今回はフィクション以外のあらゆる作品が対象となっております。 その名も「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」 受賞作は、賞金20万円+書籍化確定! 編集部が書籍化可能と判断した作品は、何作あってもすべて受賞作として刊行します! 編集部が審査する最終選考へ進むのは、読者選考で選ばれる上位30作品。今回は更に応募作品を編集部が精読し、それに値すると判断すれば数作品を最終選考に加えます。 (※ただし、読者選考で上位であるということはそれだけ多くのファンがいるということですので、順位も最終選考で考慮する要素の一つにはなります) 読む者を感動させる熱い実話や、日々の生活やビジネスに役立つ実用書の投稿を、お待ちしています! そして、たくさんの読者の人生を変える最高の一冊
ノンフィクションはコンテストのジャンルにふくまれていないが、すでに注目されて高い評価を集めている。 あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム TVアニメ『星のカービィ』全100話を制作したことで知られています。今でもその名を覚えているファンの方は多いでしょう。 あれだけのヒットを飛ばしながら、ア・ウンは今存在していません。成功をおさめ、次回作に期待がかかっていたア・ウンは、なぜ解散してしまったのか? 制作会社の倒産にいたるまで、脇道たっぷりに語られているが、その試行錯誤の過程そのものが読んでいて楽しい。 今はなきア・ウンが、もともと任天堂関係のゲーム会社だったとは知りもしなかった。だからキラーコンテンツ的な原作ゲームを潤沢な予算と当時は珍しい3DCG多用でアニメ化できたのかという納得感もあった。 それに実名をつかっていることもあってか、対立する相手の心情や立場をおもん
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