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毎年6月下旬にお届けする任天堂株主総会レポートも今回で5回目。 いままでは前日泊で気合を入れて乗り込んでいたのだが、博多からの始発でもギリギリ間に合うじゃんということに今更気づいて今回は日帰りで参加。 君島社長が就任して2回目の株主総会となる。 任天堂は直近に39,000円台の株価を付けた。WiiとニンテンドーDS全盛期につけた上場来高値73,200円には及ばないものの、約9年ぶりの高値圏となっていて、株主としては安心して望める総会となっている。 曇りではあったものの、雨は降っておらず、6月にしてはかなり蒸し暑い日だった。 毎年、3DSを開いてすれ違い通信を楽しんでいる株主が見られるが、年々数が減ってきている。 それでも、40人ほどとすれ違いに成功し、3回目4回目のあいさつをしてくるMiiも多い 事業報告は昨年同様、動画による紹介 岩田前社長が議長をしていたころは、社長が"直接"プレゼンテ
能力者の街・咲良田(さくらだ)。 見聞きしたことを完全に覚えている「記憶保持」の能力を持つ少年・浅井ケイと、世界を三日間巻き戻す能力「リセット」を持つ少女・春埼美空。 ふたりが力を合わせれば、過去をやり直し、今を変えることができる。 ふたりは、時間を巻き戻し、人々の悲しみを取り除く奉仕活動をしていた。 そんな中、いつしかケイは、二年前にリセットが原因で命を落としたひとりの少女を、能力で再生させることを考え始めるのだった――。 話題のメディアミックスプロジェクト!
ノンフィクションはコンテストのジャンルにふくまれていないが、すでに注目されて高い評価を集めている。 あるアニメ製作スタジオの終焉について(高栖匡躬) - カクヨム TVアニメ『星のカービィ』全100話を制作したことで知られています。今でもその名を覚えているファンの方は多いでしょう。 あれだけのヒットを飛ばしながら、ア・ウンは今存在していません。成功をおさめ、次回作に期待がかかっていたア・ウンは、なぜ解散してしまったのか? 制作会社の倒産にいたるまで、脇道たっぷりに語られているが、その試行錯誤の過程そのものが読んでいて楽しい。 今はなきア・ウンが、もともと任天堂関係のゲーム会社だったとは知りもしなかった。だからキラーコンテンツ的な原作ゲームを潤沢な予算と当時は珍しい3DCG多用でアニメ化できたのかという納得感もあった。 それに実名をつかっていることもあってか、対立する相手の心情や立場をおもん
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