新ジャンルとTechnologyに関するCujoのブックマーク (3)
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︵左から︶Gatebox 代表取締役/武地実氏、ソフトウエアエンジニア/吉川祐輔氏 創業者の夢を形にしたGateboxとは? 大好きなキャラクターと一緒に暮らせたら——。そんな夢を抱いたことはないだろうか。もしあるとしたら、きっとこのプロダクトを開発した人々に共感を覚えるはずだ。 バーチャルホームロボット﹃Gatebox﹄︵ゲートボックス︶は、まさに﹁キャラクターと一緒に暮らしたい﹂という夢を抱いた男が生み出したプロダクトだ。Gatebox株式会社の代表であり、Gateboxの生みの親でもある武地実氏は、同製品開発のきっかけを次のように話す。 ﹁以前は、スマートフォン向けのIoTアクセサリーの開発と販売を手掛けていたのですが、もっと夢のあることにチャレンジがしたいと思い、このGateboxのアイデアを思いつきました。改めて自分の夢とは何かと突き詰めて考えてみたとき、頭に浮かんだのが﹃初音ミ
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Oculus Japanの立ち上げに関わり、日本のVRムーブメントの先駆者として活動してきたGOROman氏が、12月24日付でOculus VR社︵Facebook Japan株式会社︶を退社した。氏は2013年Oculus Riftに出会い、﹁これからはVRだ!﹂と突然自らの会社を飛び出してOculus VR社に入社。VR上で初音ミクと会える﹁Mikulus﹂など、数々のVRコンテンツの開発者としても知られる人物だ。今回の退社も、けしてVR界隈から離れることを意味するものではない。 ならば、GOROman氏はいま何を見据え、どこへ向かおうとしているのか? 電ファミニコゲーマーでは、VR専門メディア﹁PANORA﹂に掲載された西田宗千佳氏によるインタビュー記事︵外部リンク︶の﹁全文版﹂を詳細な注釈とともに公開。注目のエンジニア、GOROman氏とは何者かを探ってみた。 GOROman、と
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