*資料と誰も聞いてないに関するCujoのブックマーク (4)
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TOP > DB目次 > イベント推移 TOP > DB目次 > イベント一覧 TOP > DB目次 > 会場一覧 TOP > DB目次 > ライブDVD/BD一覧 TOP > DB目次 > パンフレット一覧 アイドルマスターのライブイベントは、これまで数多く開催されてきました。﹃765PRO ALLSTARS﹄、﹃シンデレラガールズ﹄、﹃ミリオンライブ!﹄、﹃SideM﹄、﹃シャイニーカラーズ﹄、﹃学園アイドルマスター﹄、﹃合同ライブ﹄、﹃Real Girls Project︵アイマスKR︶﹄ごとに、大型ライブイベントの情報をまとめて、チケット料金・会場のキャパシティ・ライブビューイング劇場数・公演時間の推移を調べてみました。結果、基本的には回を重ねるごとにキャパシティが上げられていることが分かりました。それに伴って公演時間が延びているのですが、料金についても上がるのは仕方なしですかね。
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こんにちは、QuizKnock編集長、自称東大生クイズ王の伊沢です。 今回のテーマは﹁誤答﹂です。テレビなどではよく﹁お手付き﹂といわれるやつです。早押しクイズで先にボタンを押したにもかかわらず、間違った答えを言ってしまうことですね。 集中して問題を聞く筆者 実はね、増えてるんです、いま。何って、誤答が。 それも、数年前から。誤答、増えてるんです。どこで? クイズのガチな大会で。ガチすぎて、以降﹁ですます調﹂が﹁である調﹂になるほどガチな話なのです。 具体的には2014年の冬ごろから兆候があらわれ、2015年に明らかにクイズの潮流が変わったように僕は感じた。テレビでは映らないが日本最高峰が集うような、﹁クイズ界﹂におけるめぼしいクイズ大会で、プレイを通じての誤答が増えたように感じたのだ。しかも、偶然ではなく、戦略思想的な議論の進歩が招いた結果として、誤答が増えたように思うのだ。 2015年
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マンガボックスで連載のマンガ﹁境界のないセカイ﹂が、連載終了となった件について、樹林伸編集長と講談社がコメントした。 同作は“好きな相手が同性だったら?”をテーマに描いた作品。作者の幾夜大黒堂さんは、作中の表現上の問題により、講談社が単行本の発売を中止し、これによりマンガボックスは収益をあげられる見込みがなくなったため連載終了になったと説明している︵関連記事︶。 樹林編集長のコメント 樹林編集長は最終回の最終のページで、﹁この度、本アプリ掲載作品﹃境界のないセカイ﹄を連載中止させていただくことになりました。本作品を楽しみに読んでいただいていた読者の皆様には大変申し訳ありません。幾夜先生には連載の中止をご理解いただき、大変感謝しています﹂と告知。幾夜さんがマンガボックスでの新作連載を目指す意向であることも伝え、﹁幾夜先生の次回作および今後のマンガボックスにご期待ください﹂と結んでいる。 樹林
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