Googleとポエムに関するCujoのブックマーク (4)
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ここ最近、Google翻訳がリニューアルされ、性能が向上したという話が流れてきたので、さっそく試してみた。 ぼくが真っ先に試したのは、﹁母は、父が誕生日を忘れたので、怒っている。﹂だ。 なぜこの文が気にかかっていたかは後述する。 結果は次の通り。 "Mymother is angry because my father forgot her birthday." すばらしい。 では、﹁母は、父が鞄を忘れたので、怒っている。﹂はどうだろうか。 "Mymother is angry because my father forgot his bag." 完璧だ! ﹁誕生日を忘れた﹂の場合は﹁母の誕生日﹂と解釈し、﹁鞄を忘れた﹂の場合は﹁父の鞄﹂と解釈する。 これこそ、利用者が翻訳に求めるものじゃないだろうか。 しかし、ここまでだった。 次にぼくは、﹁父﹂と﹁母﹂を入れ替え、﹁父は、母が誕生日
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カテゴリ 特集・連載 ﹁ポケモンGO﹂を遊んでいたら、ポケモンの出現位置から渋谷の隠れた川が見えてきた 2016/07/28 16:50 正確に言うと、今現在のポケモンの出現状況がわかる外部サイトを見ていた時です。ミートアイのある渋谷周辺でいいポケモンがいないかと見ていたら、綺麗にポケモンの出現位置が並んでいるところがあります。 渋谷のセンター街を駅から奥へそのまま進んでいったところですね。地図を引いてみると如何に綺麗に並んでいるかもわかります。 最初はただ繁華街なのでそれに合わせて配置されているのかと思ったのですが、なんだか違和感が。そう何故か居るのがほとんど﹁みずタイプ﹂なんですね。ある程度時間を置いてもその傾向は変わらない模様。 ポケモンでは昔からその場所の性質に合ったポケモンが出現します。それは﹁Pokémon GO﹂でも同じ。もちろん現実とリンクしているGOでは本当に川や海に行か
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米グーグルの研究部門であるGoogle DeepMindが開発した囲碁AI︵人工知能︶﹁AlphaGo︵アルファ碁︶﹂と、韓国のプロ棋士イ・セドル氏が2016年3月9日~15日に韓国で相まみえた五番勝負は、イ・セドル氏が第四局で一矢を報いたものの、4勝1敗でAlphaGoの圧勝に終わった。この五番勝負は、"第三次AIブーム"を牽引するディープラーニング︵深層学習:多層のニューラルネットによる機械学習︶のデモンストレーションという枠を超え、その強みと弱点、ビジネス応用の方向性を浮き彫りにした。
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"We cannot goagainst the trend. I think machines will beat humans someday. " "If I get defeated itmight be negative for goand this is inevitable in this modern life. However, itwill not destroy the value of goitself." ︵﹁私たちは時代の流れに逆らうことは出来ません。いつか機械は人間を打ち負かすでしょう﹂ ﹁もし私が負けたら囲碁にとってはネガティブなことですが、これは現代社会では避けられないことです。 しかし、その敗北は囲碁自身の価値を損なうことはないでしょう﹂イ・セドル︶ Human-AI showdown begins 1 p.m. 2016年3月9日、"Alph
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