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Googleとspaceに関するCujoのブックマーク (6)

  • 月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース

    将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。 JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。 空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。 月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの

    月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2017/10/19
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    space



    Google
     
  • Googleが「核融合発電」の分野に参入


    Google ResearchGoogle Google enters race for nuclear fusion technology | Environment | The Guardian https://www.theguardian.com/environment/2017/jul/25/google-enters-race-for-nuclear-fusion-technologyGoogle
    Googleが「核融合発電」の分野に参入
    Cujo
    Cujo 2017/07/28
    その先は宇宙(そら)かねぇ。
  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    Cujo
    Cujo 2016/05/11
     withGoogleMap//NAVER13/JAXA  

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    Google


     
  • 情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン


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    情報収集衛星、鬼怒川水害でグーグルにKO負け:日経ビジネスオンライン
  • Googleがスポンサーの宇宙開発コンテスト、期間を1年延長

    米XPRIZE財団は現地時間2014年12月16日、米Googleがスポンサーを務める宇宙開発コンテスト「Google Lunar XPRIZE」の期間を1年間延長すると発表した。2015年12月31日としていた期限を2016年12月31日に変更する。 2007年9月に開始された同コンテストでは、民間出資によって開発したロボット探査機が月面に着陸し、500メートル以上走行して詳細な探査データを地球に送信するという任務を競う。優勝賞金は2000万ドルで、賞金総額は3000万ドルに上る。 米メディアの報道(The Verge)によると、コンテストの期間延長はこれが2度目となる。当初は2012年までとしていた。 XPRIZEのRobert K. Weiss副会長兼理事長は「我々が要求している使命は、技術的観点からも金銭的な問題においても大変困難で前例がないことを我々自身認識している。このため、コ

  • グーグル月面レース、「はやぶさ」仕込みの日本チームが挑む - 日本経済新聞

    無人探査ロボット(ローバー)を月に着陸させ、最初に500メートル走らせたチームが米グーグルから20億円をゲット――。そんな壮大なレースに参戦する日企業がある。ローバーの開発やロケット打ち上げにかかるコストは最低でも数十億円。優勝しなければ大損だが、月面レースをやり遂げれば、その先に宇宙ビジネスへの無限の可能性が広がる。20日、太平洋に面した浜松市の中田島砂丘。灼熱(しゃくねつ)の砂の間を不思

    グーグル月面レース、「はやぶさ」仕込みの日本チームが挑む - 日本経済新聞
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