[E3 2017]SIE WWS 吉田修平氏に訊く,PS4版「ワンダと巨像」や“HDRと広色域”への取り組み,そしてPS VR&PS Vitaのこれからについて ライター:西川善司 吉田修平氏 北米時間2017年6月13日正午,E3 2017が開幕した。その1時間ほど前,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)のプレスカンファレンス「PlayStation E3 MEDIA SHOWCASE」を受ける形で,SIE World Wide Studios プレジデントである吉田修平氏にインタビューを行う機会を得た。 ※以下,PlayStationはPSと略記します。 電撃的に発表されたPS4版「ワンダと巨像」 北米時間6月12日に行われたプレスカンファレンスでは,馬に乗ってマントをなびかせる少年の姿が映るなり,会場に大歓声が巻き起こった。それがPS4版「ワンダと巨像」の発表だ
ソニーは3月22日、ヘッドホンのスペシャルサイトで音で読むマンガ「SHIORI SOUND EXPERIENCE-Noise-」を公開している。マンガの中に出てくる生活音やギターサウンドが音として体感できる。 SHIORI SOUND EXPERIENCE-Noise-は、「EXTRA BASS」シリーズのノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-XB950N1」のプロモーションとして公開しているもの。登場人物の声や楽器の音、バスや電車などの環境音、生活音などの音を聞きながらマンガを読み進められる。 作中ではノイズキャンセリング機能が体感できる演出も登場。物語には分岐点も用意され、選択した内容によってストリーや音の聞こえ方が変わる仕掛けも施されている。 SHIORI SOUND EXPERIENCE-Noise-は、「月刊ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載中のマンガ「SHIOR
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