![ソニー 今年度の最終的な利益見通し 8000億円に上方修正 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca13204e8b1aaecd9c251b94956bd0cb92047f4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20201028%2FK10012684861_2010281628_2010281636_01_02.jpg)
ソニーだけだよ! 最新版「wena3」がスマートウォッチの未来を変えるかも2020.10.01 17:30208,728 Buy PR 尾田和実 鮮やかな進化! SONYだからできたスマートウォッチ戦国時代への本気すぎる回答。 世界で初めて(ヘッドのムーブメントではなく)バンド部分に電子マネー・通知・活動ログなどスマートウォッチの機能を集約したSONY「wena」シリーズ。その最新版となる「wena3」が本日発表されました(発売:11月27日)。 ざっくり言うと「シンプルな時計の方がいいんだったら、バンドをハイテクにしちゃえばいいじゃない」というコペルニクス的な発想のプロダクト。 もともと古めかしいヴィンテージ時計の愛好家だった自分にとって、やっぱりスマートウォッチが便利だよなと思いつつも、主にファッションやデザイン的な動機から不満に思う部分が多々ありました。それもあって、バンド単体での販
■経営方針説明会に登場した“アニメ”5月19日に発表されたソニーからソニーグループへの社名変更と、同社のファイナンス事業の完全子会社化は、20年5月決算発表シーズンで特に大きなニュースでした。ニュースの核心は家電・AV・カメラ・モバイルなどを映画や音楽、ゲーム、金融と並べ、エレクトロニクス事業を祖とするソニーがメーカーの看板を下ろしたことでしょう。あらゆるジャンルを抱えるコングロマリットであることを示しました。 大きなニュースに隠れて目立たなかったのですが、アニメ関連にも大きな動きがありました。同日に社長兼CEO吉田憲一郎氏が行った「2020 年度経営方針説明会」にて“アニメ”が、大きくピックアップされたことです。 説明会では主要各事業の戦略に触れましたが、そのひとつに“アニメ”がありました。他の事業は“ゲーム&ネットワークサービス”“音楽”“映画”“エレクトロニクス・プロダクツ&ソリュー
ソニーは、グループ全体の事業強化に向けた経営改革の一環として、来年4月に会社の名前を「ソニーグループ」に変更すると発表しました。 一方、「ソニー」の名称は、エレクトロニクス事業を担う会社が引き継ぐとしています。 また、ネット銀行や生命保険などの金融事業を手がける子会社、ソニーフィナンシャルホールディングスの株式の上場を廃止し、完全子会社にすることも決めました。 現在はおよそ65%を出資していますが、4000億円近くを投じて20日、株式の公開買い付けを行い、すべての株式を取得する方針です。 金融事業は、昨年度の営業利益が1296億円と、エレクトロニクスやゲーム、画像センサーなどと並び、安定した収益をあげていて、完全子会社化で金融事業の利益全体を取り込むとともに、AI=人工知能などの技術とも組み合わせて新たなサービスにつなげるねらいです。 19日オンラインで開いた経営説明会で、吉田憲一郎社長は
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