![【noteに直接確認しました】noteの正社員イラストレーター募集について、私が問題だと考えたこと・感じたこと|オオスキトモコ|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc5a62f7967a4de10b7d078ee904da9ca2619787/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F24024363%2Fpicture_pc_ee8193a684ca620bc5be32c1cf8b2060.png)
最近、クレジットカードや電子マネーの写真を積極的に撮影し、当サイト『クレジットカードの読みもの』上で利用している私。 例えば上記のような写真はすべて私が撮影したもので、間違いなく私自身にその著作権があるため、写真の右下に薄く©cadmicsというクレジットを記載させていただいています。 当然、私に事前の許可なく勝手に利用すれば盗用で間違いなし。私の心象としても穏やかではありません。 画像や写真の盗用対策について: それでも写真は盗用される: 1枚5万円で販売します: 買う人はいないでしょうけれども: 追記:リンク付きの転載なら許可します 参考リンク: 画像や写真の盗用対策について: それでも写真は盗用される: しかし、インターネットの世界だと、盗用はもはや日常茶飯事。 どんなに©cardmicsのクレジットを入れておこうが、右クリックを禁止にしようが、写真を盗む人は平気で盗んでいくと思うの
2016年8月22日著作権侵害対策 昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真画像が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。 小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。 ふつうは出版社でも広告代理店でもクライアントの皆様は1枚の写真に対してきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は画像を無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。 そこでA社に連絡をとって抗議したところ、無断転載を認めないどころか「当社を中傷するなら名誉毀損で訴訟します」との回答をいただきました。対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を著作権侵害で提訴しました。 そして裁判所という場において、このたびA社社長は「写真を無断使用した」というぼく
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 徳島県護国神社(徳島市雑賀町)で毎年恒例となったジャンボ絵馬がお目見えした。来年の干支である申(さる)が描かれているのだが、その絵馬のイラストが週刊少年ジャンプ(集英社)に連載している「トリコ」(島袋光年著)に登場する猿王・バンビーナそのものではないかと物議をかもしている。 今回物議をかもした絵馬と構図もまんま一緒だと指摘された「トリコ」34巻 絵馬を描いたのは地元で活動する画家MUSTONE(マストワン)さん。2007年から毎年奉納しており、今回で9作目となる。絵馬は縦2.2メートル、横3.6メートルにおよぶ大きさで、アクリル絵の具やスプレー、油絵の具などを使ってサルの顔を描いた。奉納された様子を徳島新聞が県内のニュースとして伝えると「トリコ」34巻の表紙のトレースではないか、著作権の侵害なのではないかとの指摘が相次いだ。果たして
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-
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