memoと考察に関するCujoのブックマーク (3)
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観察や憶測だけではわからないことがある。実践を経ることによって、初めて認知し、理解することがらが、この世にはたくさん存在する。 ﹃小説家になろう﹄もそうである。インターネッツを跋扈するおぞましきうわさや、実際に諸作品からただようドス黒い輝き、そして書店を席巻する書籍化作品やアニメ化ラッシュ……そうした周辺情報から、この最先端の魔境について、あれこれと思索を巡らせることができる。 が、やはりそれだけでは足りない。実際に、この魔境を﹁書き手﹂として歩いてみなければ、分からないことがあるのではないか――それが、5月の半ばに僕が抱いた疑念であり、そして決心であった。 という流れで始めてみた、小説家になろうでの異世界転生モノ連載だったが、先日、区切りの良いところまで到達したため、作品のステータスを﹁完結済み﹂に設定した。 痴漢冤罪転生 〜来世は無条件で女性に愛されたい俺の異世界ぶらり旅〜 この一ヶ月
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タイトル通り、アイドルマスターミリオンライブ!に登場する北上麗花について、噂や妄想を交えて軽い小話をしようと思います。考察なんて大仰なモノではないので、メンテナンス中の御供にでもどうぞ。 まずは前提というか、私があれこれ妄想する原因となった部分について触れていきます。 このゲームは2013年2月27日に稼働し始め、そのスタート段階で既に50人のアイドルにはそれぞれN、HN、Rの3種類のレアレティ別でカードが用意されていました︵なかにはHR、SRが用意されているアイドルもいます︶。 Nでは私服のイラストと共に自己紹介のテキスト、HNではアイドル衣装と共にライブ直前のような昂ったテキスト、Rでは私服のアイドルがテキストとも併せてそれぞれパーソナルな部分を表現しています。はるるんあざとい。 つまり、最初から用意されているこの3枚は﹁ユーザーにアイドルの紹介﹂という役目を担っているんですね。
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