![ドラァグクイーンという存在が性差別なんだよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
業務で結構な量のコードレビューを毎日してるんだけど 最近マジでクソコードが多い 適当に書き殴ったコードなんじゃなくて とにかく思い付いたところからコーディングして 実際に動作させたら思い通りに行かないから継ぎ接ぎで修正して 最終的に機能を満たしたから完成、PR作成、レビューよろしく、みたいなのが本当に多い 無駄な処理が多数含まれているのなんて当たり前だし 機能を満たせてるように見えるコードも境界値的なところでバグだらけだったり そういうコードが特に最近増えている 問題なのはレビューで指摘した部分が実は今回のPRではなくて既に業務システムに組み込まれてる、とかいうのも多々あって めちゃくちゃヒヤリとするようなコードも多い レビューは数人でやってるんだけど、こういうコードを通してしまう人物に2,3人心当たりがあるし とはいえ人材不足で仕方ないんだろうな、という気がしている 多分だけどソフトウェ
セットで使う人多いね。 「Twitterで中傷されたので情報開示請求しました」とか単品で使う人はあまり見ない印象。
先日なんとなくSNSを眺めていたら、友人の投稿が目に留まった。 . 「身内です。このアカウントの持ち主は A月B日に永眠いたしました。生前のご厚誼に感謝申し上げます。」 . 彼女との出会いは、200X年だった。趣味関係で彼女のブログを見つけた俺は、彼女のブログにコメントをした。その後コメントを返してもらったり、mixiのアカウントを教えてもらったりして、コミュニケーションの頻度が上がっていった。連絡先を交換して電話もした。「おはよう」から「おやすみ」まで、ガラケーで連絡を取り合う感じになった。 お互いの写真も交換して、会ったこともなかったのに電話で告白をして付き合うようになった。お互い大学生で、相手は首都圏在住、俺は地方在住だった。遠距離のもどかしさがあったけど、俺は大学卒業後就職して首都圏に引っ越すつもりだった。 俺は大学4年になると、就活とか何かしらのタイミングで夜行バスや新幹線で首都
テレビ番組とかスポーツ中継とか見てて伝わってくるバブル的な華やかさ、贅沢さって20世紀いっぱいくらいまで続いてたから不思議だった 賞金10万円をお遊びのしょぼ企画で連発してたし、賞金100万円でも大したことない感じの扱い バブル崩壊にとどまらず1997年には経済ニュース的にいよいよとどめ刺されていたのにも関わらず
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