ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 FreeBSDいちゃらぶ日記
今回の話を始める前に、以下の動画をさわりだけでもいいので見てみてください。 before この「ラムネ」という曲は、16ビートなうえにMM=120*1という代物で、どうしても譜割りが細かくなり、息遣いが単調なボーカロイドでは調整なしで演奏するとのっぺりした印象を受けてしまいがちだった(コメント「声が重い」という指摘)。また、メロディの音域が広いため、高域と低域の声量の差が大きいのも聞きづらい印象につながってるのかもしれない(コメント「声をもっと前に出したほうがいい」という指摘)。で、調整したのが↓。 after この調整では↓の特集を参考にした。 DTM MAGAZINE 2008年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 寺島情報企画発売日: 2008/07/08メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見るとりあえず忠実に、全体的にVerocity
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