![〈映画『月』受賞記念対談〉石井裕也×角川歴彦 俳優たちは「広告がなくなってもいい」という覚悟で撮影に臨んだ | 文藝春秋 電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8e470cbb4303c0170a3f9de570f5c73ac54deb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F2%2F1220wm%2Fimg_e26aae8f37e8cb9e3af2e234238018ec1607224.jpg)
ホーム > 映画ニュース > 2023年3月20日 > 片渕須直監督、“清少納言を捉え直す”新作は「1000年前の人をどれだけリアルに描き出せるかが使命」 「マイマイ新子」とのつながりも 片渕須直監督、“清少納言を捉え直す”新作は「1000年前の人をどれだけリアルに描き出せるかが使命」 「マイマイ新子」とのつながりも 2023年3月20日 13:00 片渕須直監督新潟市で開催中の「第1回新潟国際アニメーション映画祭」で3月19日、片渕須直監督のトークイベントが開催され、新作(タイトル未発表)の設定、進行状況などを語った。 新作は、2009年公開の「マイマイ新子と千年の魔法」でのリサーチで、舞台となった山口県防府市に子どもの頃の清少納言が住んでいたことを知ったことがきっかけ。「マイマイ新子」にも後の清少納言となる、1000年前に生きた諾子(なぎこ)という少女を登場させたが、映画の完成後も、「
最初のバイクでの変身シーンで訳もなく涙が出て、それだけで充分とも言えるけど、あそこが最高潮でもあったな。一緒に観た子どもたちも楽しんでいたようで良かった。 ルリルリみたいな言い回し、よくわからない英語の気取った発音への拘り、鳴りっぱなしの劇伴、といった監督いつもの悪い癖(アニメの手法?)は相変わらずでした。 だからいつものことだけど、どこかの気合の入った映研が撮った「僕の考えた最強のライダー」みたいな感じが拭えなかった。素晴らしくエッジの効いたシーンと構成の拙さ編集のぎこちなさのアンバランスさというか。 作品としての背骨で言えば、打倒すべき相手であるショッカーが結局何をしたい組織なのかよくわからないのも問題だと思う。イチローが人類補完計画の出来損ないみたいなことを企画していましたが、全体としてショッカーの計画がそこに集約されるべきものとして設定されているのか、ショッカーの最終目的を果たすた
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