俺は基本俺個人として何かしらの属性を救済するための寄付などはするべきではないと考えている 何故なら「誰かを助ける」という行為は同時に「助けない何か」を選定することでもあって、 例えば苦しんでいるポメラニアンの子犬に100円を寄付すれば助けられるという状況で100円を寄付するのは一般的には正しいとされる行為かもしれない では、苦しんでいるポメラニアンの子犬と苦しんでいる黒い大型犬が並んでいて、それぞれ100円を寄付すれば助けられるという状況において、ポメラニアンにのみ100円を寄付するという行為は正しいのか? というと、その「黒い大型犬を見捨てて愛らしいポメラニアンのみを助ける」という選定の思考プロセスには正義にもとる何かしらがあるように思えてならない 一般的に弱者とされる属性に寄付を行うという行為が差別みたいに言われることはまあまずないだろう ただ俺が黒い大型犬みたいな立場だったとしたら「
今春の統一地方選に向けて、自民党香川県連が県議・市議選での公認候補予定者に対して、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を絶つことを確認する誓約書を求めていることが分かった。現時点で立候補を予定している全員がすでに提出したという。 党本部は昨年、旧統一教会との関係を巡り、社会的な問題が指摘される組織の活動を助長する行為は厳に控えるとの規定を党運営の指針「ガバナンスコード」に盛り込んだ。 県連によると、誓約書の提出は指針を踏まえて県連が独自に決定。公認申請の際、「関係を遮断する」との内容が記された誓約書に、各自が署名する形をとっている。 県連会長の平井卓也衆院議員は取材に「国民に対して一切の疑念を持たれないよう、公認の条件として書いてもらっている」とした。仮に誓約違反があった場合は「公認の是非について再検討をすることになる」と述べた。 一方、各立候補予定者のこれまでの関係性の有無について
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