リテラに関するEreniのブックマーク (3)
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統一教会とズブズブ報道の萩生田光一政調会長がテレビ各局に圧力をかけ始めた、との情報! 手先になっているのは各社政治部番記者 統一教会と自民党議員の接点について、茂木敏充幹事長が今週中に報告結果を公表すると4日放送のNHK﹃日曜討論﹄で明言した。といっても、自民党がおこなっているのは所属議員に自己点検させるだけのシロモノであり、統一教会との構造的な関係についてメスを入れる素振りもない。 こうしたなかで期待されるのは、無論、メディアによる追及にほかならないが、最近になって、気がかりな声が上がり始めた。 統一教会とのズブズブな関係が明らかになった自民党の萩生田光一政調会長が、自身との統一教会の関係を報じたメディアに“圧力”をかけている、というのだ。 まず、東京新聞の望月衣塑子記者が8月27日、︿新政調会長の萩生田氏は、統一教会報道について、民放各局に抗議しているとの情報届いた﹀とツイート。9月3
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自民維新、御用マスコミの﹁立民敗北は野党共闘のせい﹂に騙されるな! 実際は野党共闘で僅差、見直し論は野党を壊滅させる作戦 衆院選の結果を受けて、かつてない﹁野党共闘﹂批判と見直し論が巻き起こっている。 投開票日から一夜明けた今月1日の朝刊では産経新聞が﹁立民﹁共闘﹂失敗﹂﹁野党共闘は不発に終わった﹂と報じただけではなく、朝日新聞も﹁立憲後退、共闘生かせず﹂と総括。一方、ワイドショーや報道番組に出演しつづけている田崎史郎氏は﹁なぜ立憲が負けたかというのは、共産党と組んですごい左のほうへ振れてしまったのが失敗の原因﹂などと喧伝して回り、日本維新の会躍進のPRに駆け回っている橋下徹氏も﹁大阪は野党共闘がなくても自民を壊滅させた﹂などと主張している。 こうした総括の影響を受けた結果か、1日と2日におこなわれた共同通信の緊急世論調査では、候補者を一本化した立憲民主党など5野党の共闘関係について﹁見直
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対韓国輸出規制でマスコミが報道した﹁北朝鮮への横流し﹂疑惑はフェイクだ! 参院選に韓国叩きを利用する安倍政権 参院選が一向に盛り上がらない。消費税や年金問題が大きな争点になり、マスコミでもこの問題が一斉に取り上げられるかと思いきや、ワイドショーやニュース番組は韓国への輸出規制問題一色、連日のように韓国批判を繰り広げているからだ。 しかも、ここにきて、マスコミは“韓国は軍事転用できる輸出品を北朝鮮に横流ししていた可能性がある。だから日本は輸出規制に踏みきった”という趣旨の報道を一斉に展開。ワイドショーのコメンテーターたちの﹁規制は当然だ﹂﹁韓国はおかしい﹂という雄叫びに、一層拍車がかかっている。 しかし、これ、おかしくないか。そもそも、この対韓輸出規制は当初、徴用工問題で対立する韓国への報復措置といわれていたはずだ。官邸担当記者もこう苦笑する。 ﹁政府は今になって、“北朝鮮への横流しの疑い”
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