日本最大の課題「対米自立」に向き合う! 来年で敗戦から80年、「占領後遺症」を脱し、主権を回復しなければいけない!〜岩上安身によるインタビュー第1160回ゲスト 一水会代表・木村三浩氏 2024.5.24 2024年5月24日、岩上安身は「日本最大の課題『対米自立』に向き合う! 来年で敗戦から80年、『占領後遺症』を脱し、主権を回復しなければいけない!!」と題して、一水会代表の木村三浩氏へのインタビューを行った。 木村三浩氏は、1956年、東京都生まれ。国士館高校を「名誉卒業」し、のちに慶應義塾大学大学院法学研究科に学び、一水会書記長を経て、2000年より、一水会代表を務めている。月刊『レコンキスタ』発行人であり、三田文学会会員である。 岩上安身は、インタビュー冒頭、以下のように問題意識を語った。 岩上安身「皆さん、こんばんはジャーナリストの岩上安身です。 本日は、日本最大の課題、何度も何
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