出版とleftistに関するEreniのブックマーク (3)
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立憲民主党の枝野幸男代表が7月20日の衆院本会議で行った2時間43分に及ぶ内閣不信任決議案の趣旨説明が本になり、扶桑社から出版される。ネット販売大手のアマゾンでは一時、本の予約で1位に。立憲の福山哲郎幹事長は30日の定例会見で﹁国民に知って頂く機会になる﹂とアピールした。 枝野氏は趣旨説明で安倍政権を批判し、﹁憲政史上、最悪の国会になってしまった﹂﹁数さえあればなんでもいいという議会、政権運営が進んでいることは到底許されない﹂などと訴えた。演説時間は、記録が残る1972年以降、衆院で最長だった。 この趣旨説明を聞いていた扶桑社の担当者が﹁思想信条と関係なく、面白い演説。ツイッター上でも﹃本で読みたい﹄という反応がある﹂として、その日のうちに立憲の党本部に企画を提案。立憲側は﹁いずれ議事録になり、公開されるものなので構わない﹂と了解した。 本は﹁緊急出版! 枝野幸男、魂の3時間大演説﹃安倍政
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相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したとして起訴された植松聖被告の手記などを掲載した本が出版される見通しとなり、21日、大学教授らが出版社を訪れ、被告の主張が拡散するおそれがあるとして出版を取りやめるよう署名を提出しました。出版社は﹁事件を解明し風化を防ぐための議論の材料にしたい﹂と話しています。 事件から来月で2年となるのにあわせ、東京都内の出版社が書籍化を予定していて、この中では拘置所にいる植松被告との手紙や接見でのやり取りなど、月刊誌で紹介してきた内容や新たに加筆した手記などを、専門家の意見や被害者の家族の声などとともに掲載するということです。 これに対し、21日、静岡県の大学教授や障害がある人の家族会の代表が出版社を訪れ、出版停止を求めるおよそ2000人分の署名を提出しました。 このうち、被告と接見した静岡県立大学短期大学部の佐々木隆志教授は﹁被告の差別的な思想が本という形で拡
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