安倍晋三とSNSに関するEreniのブックマーク (4)
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﹁日本会議東海地方議員連盟設立総会﹂で講演した高市早苗大臣。名張市議Facebookより 高市早苗経済安全保障担当相が会合の場で、﹁国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだった﹂と発言した、しないをめぐる問題。高市氏は否定し、最初にSNSに発信した県議もその後、﹁撤回﹂するという展開に。では、あの発信はなんだったのか。真相を確かめるべく、会合に参加した複数の議員に話を聞くと、新たな証言が出てきた。 ︻式次第入手︼高市大臣の問題発言があったとされる会合の中身とは? * * * ことの発端は10月2日に投稿された三重県の小林貴虎県議のツイートだった。 <国葬反対のSNS発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ているという。今日の講演で伺った話。ソースは以前三重の政治大学院でもご講演頂いた事のある現職> この発言に対して、<何を根拠に言っているのか>、<差別的な発言>などと批判が噴出。
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安倍晋三・元首相の銃撃事件をきっかけに自民党と旧統一教会との親密な関係が次々に発覚し、議員たちが釈明に追われている。 安倍氏の実弟の岸信夫・防衛相が記者会見で、﹁選挙で個人のボランティアとして様々なお手伝いをいただいた。当時は問題がないという判断をしていた。それが正しかったのか、しっかり検討していく﹂。そう関係見直しに言及すれば、安倍派の末松信介・文科相も同教会関連のイベントに祝電を打ったことを認めたうえで、﹁パーティー券などを購入した事実がある﹂と明らかにした。 旧統一教会関連のイベントで講演などを行なっていた伊達忠一・元参院議長は地元・北海道テレビのインタビューに、2016年参院選の際、安倍派︵当時は細田派︶の比例代表候補を当選させるために安倍氏に旧統一教会の支援を依頼したことをこう証言している。 ﹁﹃どうだろう?﹄と安倍さんが︵聞いて︶、﹃統一教会に頼んでちょっと︵票が︶足りないんだ
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衆議院議員候補の安倍晋三元首相は10月19日、公式YouTubeチャンネル﹁あべ晋三チャンネル﹂を開設した。31日に投開票が行われる第49回衆議院議員総選挙に向け、政策や理念などを発信していくという。19日には﹁︻公式︼チャンネル開設にあたって﹂という動画も投稿。YouTubeチャンネル開設の経緯について﹁コロナ禍の中の選挙戦が始まるが、今までとやり方を変えなければならない。自分の理念や政策、考え方を伝えるにはやはりSNSを活用しなければならないと考えた﹂と説明した。 関連記事 YouTube、ワクチン全般の誤情報禁止 著名チャンネルも停止 YouTubeは、医療誤報ポリシーを拡大し、ワクチンが危険あるいは機能しないと主張する動画を禁止する。インフルエンザや風疹のワクチンも対象だ。新型コロナワクチンについての誤情報は昨年10月から禁止している。 YouTubeに出てくる日本特有の違反広告
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