山本太郎と一水会に関するEreniのブックマーク (3)
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自民党離れする保守層と共産党との関係 選挙直前!︻日本共産党政権奪取の条件︼このままでいいのか、今の日本。参院前に保守主義者・作家 適菜 収が語る! ■自民党離れする保守層 先日﹁安倍疲れ﹂という言葉が頭の中に浮かんだ。ネットで検索すると、すでに存在する言葉でいくつかヒットした。そこで﹁国民の安倍疲れ。この言葉に尽きると思います﹂とツイートしたら、共感のコメント、リツイートをたくさんいただいた。本当に国民は疲れているのだと思う。﹁もういいよ﹂﹁疲れたよ﹂﹁ぐったりだよ﹂と。 私は﹁ああ、この言葉が今の世相にしっくりくるんだな﹂と思った。皆、疲れて、いらいらしているのだ。ウソや不正を告発したところで、確信犯的にウソを積み重ねている連中が相手では暖簾に腕押し。不満はたまっていても、声を上げ続けるのはしんどい。そしていつしか口をつぐむことになる。いや、連中は口をつぐむ人間が増えていくのを待ってい
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元衆院議員の小林興起氏︵75︶は21日、東京都内で記者会見し、夏の参院選に向け政治団体﹁オリーブの木﹂を設立し、東京選挙区︵改選数6︶から立候補すると表明した。元外交官の天木直人氏︵71︶、市民団体共同代表の黒川敦彦氏︵40︶が同席し、いずれも比例代表への出馬を明らかにした。 政策の柱に消費税率を現行の8%から5%に戻すことや、政府が生活費を国民に配る﹁ベーシックインカム﹂の実現、対米自立を掲げた。3氏を含め10人以上の擁立を目指す。天木氏は、鳩山由紀夫元首相や山本太郎参院議員にも参加を呼び掛ける意向を示した。
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山本太郎議員が﹁ご宸襟を悩ませる﹂という言葉を使ったわけが﹁週刊新潮﹂11/21日号で判明。新右翼団体﹁一水会﹂の木村三浩氏が二重橋に行って詫びよとアドバイスし、謝罪文に﹁宸襟﹂という言葉を入れさせたという。さらに参院のドンといわれた村上正邦氏も助け船を出しているようである。
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