山本太郎と植草一秀に関するEreniのブックマーク (4)
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参院選から3か月が経過し、党名に元号を冠した山本太郎の話題も下火になるとともに各種世論調査による同党の政党支持率も1%を切ることが多くなった。そんなタイミングに、以前から山本太郎のブレーンと目されていた斎藤まさしがインタビューに応じたが、私にはとんでもない﹁うしろ弾﹂にしか見えなかった。 www.newsweekjapan.jp インタビューは長い。以下抜粋して引用する。 ――山本太郎さんとの出会いについて。 2012年の10月下旬ぐらいかと思う。野田︵佳彦︶くんが衆議院を解散するという、ほぼ確実な情報が入ってきた。僕は菅︵直人︶さんが消費税10%を容認し、TPP(環太平洋経済連携協定︶を持ってきた時点で民主党支持はやめていた。 民主党の中にも﹁民主党じゃダメだ﹂と言う人はいたし、国民も既存の政党を信用していないから、永田町の外から新党を作ろうという話が出てきた。そこで当時の滋賀県知事で現
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山本太郎公式ホームページより 7月21日に投開票が行われた参議院議員選挙は、与党自民党に対して野党側が有権者の関心をひくような選挙の争点を明確にできず、野党間の連携も取れなかったことで国民の選挙への関心は薄くなり、投票率は50%を大きく割り込むなど盛り上がりに欠けるものとなった。 新設の無名政党が乱立する中で、ひときわ異彩を放ったのは、﹁れいわ新選組﹂︵以下、れいわ︶と﹁NHKから国民を守る党﹂︵以下、N国︶だった。 果たして、れいわとN国はどのような政党なのか、そしてどのように評価すればいいのだろうか。 れいわとN国は得票率が2%を超え、政治資金規正法に基づく政党として認められ、﹁政党助成金﹂の受給資格を獲得。今後、正式な政党としての活動していくことになる。まさに、新党としては“異例の出世”と言えよう。 ある自民党有力議員の秘書は、れいわとN国の選挙戦略について﹁小泉純一郎元首相が200
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■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ ■2024年4月、ご寄付いただいた皆さま、心より感謝を申し上げます。 白根 直人 様 カネコ ヒロフミ 様 マツモト ヤスアキ 様 K.A. 様 M.K. 様 M.T. 様 M.J. 様 K.K. 様 タカノ シヅオ 様 炭谷克己 様 藤林弘資 様 K.S. 様 徳永彰宏 様 徳山 匡 様 Y.S. 様 高田洋子 様 Y.T. 様 石崎 俊行 様 S.T. 様 長尾錬治 様 松本益美 様 藤本ひさ子 様 S.T. 様 Y.N. 様 竹内英雄 様 EMI FUJIWARA 様 徳山匡 様 金 盛起 様 森田文弥 様 井出 隆太 様 K.N. 様 落合正明 様 N.H. 様 T.Y. 様 武本 勝男 様 今村 潤 様 高木康夫
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