![「日本会議の人に“裏切り者”って言われるんよ……」稲田朋美氏が“変身”した理由は“野心”!? | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18b820ee2e49be2c401c4c58a7c4b1541c73e8c6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F6%2F-%2Fimg_d68b30bed91c8e61b65716150344288e544360.jpg)
保守系団体がアイヌ民族をテーマにして21日に札幌市白石区民センターで予定している講演会について、市民団体が「ヘイトスピーチに当たる」として、札幌市や白石区に会場使用承認の取り消しを求めていることが20日、分かった。白石区は「条例上の不承認や取り消しには該当しない」として、予定どおり使用を認めることにしている。 「あなたもなれる? みんなで“アイヌ”になろう?」と題した講演会で、主催は日本会議北海道本部。「科学的アイヌ先住民族否定論」と題して医師の的場光昭さんが、「これまでのアイヌ政策、これからの『アイヌ新法』」と題して元道議の小野寺秀さんが講演する。 これに対し、道内を拠点にヘイトスピーチに反対する活動をしている市民団体「クラックノース」が「題目が差別扇動性に満ちている」などとして12日、施設使用制限を求める要望書を白石区や札幌市などに提出した。要望書では「アイヌ独自の民族としての一体性を
23日、東京神保町の学士会館において何かと話題の日本母親連盟が記者会見と設立決起パーティを開いた。 本紙『やや日刊カルト新聞』取材班(藤倉善郎総裁と鈴木エイト主筆(筆者))は記者会見の独占取材に成功。というのもこの記者会見に参加した報道関係者は我々2名のみ、会見後には「囲み取材」ならぬ「囲まれ取材」という状況になった。 また、事前にエントリーし参加費も振り込んでいた設立決起パーティは不可解な理由で出席を拒絶されるという憂き目に。 記事の末尾には同連盟内で「226事件」と呼ばれる山本太郎議員による「講演テロ(命名:内海聡・日本母親連盟監事)」直後の同連盟・阪田浩子代表への独占インタビュー全文と「鼻くその屁のウンコ」発言で一躍話題となった同連盟の“支援者による励まし”を全文公開する。 ◆日本母親連盟と本紙取材班の鬩ぎ合い マニフェスト及び主要人物の背景や言動から、様々な右派組織との関連、そして
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