適菜収に関するEreniのブックマーク (3)
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三浦瑠麗、田村淳、国生さゆり……。剥がれゆくメッキとその正体︻適菜収︼ ︻隔週連載︼だから何度も言ったのに 第38回 オワコンタレントが目指すのは、大学生か政治家か。岸田文雄襲撃事件から始まった統一地方選後半戦。そこで卑劣な工作活動を行ったのが、ハイパーメディアクリエイターを名乗る田村淳だった。自民党に対して点数稼ぎでもするつもりだったのかは知らないが、結果的に山口4区は統一教会と反統一教会の戦いでもあることが、周知、再確認された。近著﹃日本をダメにした新B層の研究﹄で、売国政治屋・マスコミをのさばらせた近代大衆社会の末路を鋭く分析した適菜収氏の﹁だから何度も言ったのに﹂連載第38回。 田村淳 ■﹁ほんこん﹂が﹁女ほんこん﹂を批判 ︽﹁脳科学はマスコミが作り出した幻﹂一大“脳ブーム“を生み出したベストセラー本を精神医療の権威が完全論破︾という記事を偶然読んだ。テレビ番組のコメンテーターとし
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橋下徹前大阪市長は大阪都構想実現を主張。2015年にその是非を問う住民投票が行なわれた結果、否決され廃案。しかしその公約の内容に対しては多くの疑義が呈せられた。 トランプ米国大統領の発言が連日世界を揺るがしている。 アメリカが反グローバリズム路線に舵を切る中、 安倍政権は移民政策をはじめ、グローバリズム路線を突き進もうとしている。 作家・適菜収氏は話題の近著﹃安倍でもわかる政治思想入門﹄で今の日本の姿に警鐘をならした。 内閣官房参与・藤井聡氏も国の行方を憂えている。 そんな二人が﹁2017年、日本はどうなるのか?﹂を徹底放談。 代議制を否定する政治家 適菜 これはどこかでも言いましたが、貧乏人は金持ちになることが幸せだと思っているけど、金持ちはカネがあることに幸福感をもっていない。一生遊んで暮らせるような大金をもっている人たちが、一生懸命に働くのは、労働や仕事、仲間と一緒に何かを生み出すこ
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自民党離れする保守層と共産党との関係 選挙直前!︻日本共産党政権奪取の条件︼このままでいいのか、今の日本。参院前に保守主義者・作家 適菜 収が語る! ■自民党離れする保守層 先日﹁安倍疲れ﹂という言葉が頭の中に浮かんだ。ネットで検索すると、すでに存在する言葉でいくつかヒットした。そこで﹁国民の安倍疲れ。この言葉に尽きると思います﹂とツイートしたら、共感のコメント、リツイートをたくさんいただいた。本当に国民は疲れているのだと思う。﹁もういいよ﹂﹁疲れたよ﹂﹁ぐったりだよ﹂と。 私は﹁ああ、この言葉が今の世相にしっくりくるんだな﹂と思った。皆、疲れて、いらいらしているのだ。ウソや不正を告発したところで、確信犯的にウソを積み重ねている連中が相手では暖簾に腕押し。不満はたまっていても、声を上げ続けるのはしんどい。そしていつしか口をつぐむことになる。いや、連中は口をつぐむ人間が増えていくのを待ってい
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