ISISとASEANに関するEreniのブックマーク (2)
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フィリピン首都マニラのキアポ地区で、2人が死亡した爆発現場を調べる警察官︵2017年5月6日撮影︶。(c)AFP/NOEL CELIS ︻5月7日 AFP︼フィリピンの首都マニラ︵Manila︶の旧市街で6日、2度の爆発があり、警察によると2人が死亡、6人が負傷した。 警察は当初、爆発にテロ攻撃の可能性を示すものはないと発表したが、その後、イスラム過激派組織﹁イスラム国︵IS︶﹂が傘下の通信社アマック︵Amaq︶を通じて犯行声明を出した。ISは、爆発はイスラム教シーア派︵Shiite︶を狙ってISの戦闘員が実行したものだと主張した。ISが主張した死傷者は死者5人、負傷者6人で、死者が警察発表より多くなっている。 マニラ首都圏警察のオスカル・アルバヤルデ︵Oscar Albayalde︶署長によると、1度目の爆発は6日午後6時︵日本時間同7時︶ごろ、大規模なスラム街がある旧市街のキアポ︵Qu
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