tankieに関するEreniのブックマーク (72)
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反ワクチン・科学的根拠の無視東大の﹃人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―﹄(https://research-er.jp/articles/view/130519)から明らかにされているように、﹁コロナ禍以前からワクチン反対派であった人々は政治への関心が高くリベラル政党とのつながりが強い﹂という傾向が存在していた。 実際に立憲民主党のあべともこ氏はコロナ禍以前より子宮頸がんワクチン反対運動をして(http://www.abetomoko.jp/data/archives/167 )おり、コロナ禍突入後も同党の原口氏がワクチンに関するデマを発信し続けたり、中島氏からもイベルメクチンの承認薬化を求める質問が出されている(https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758)。また﹁自民党と創価学会USA、ワクチン接種で協力﹂とさ
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立憲民主党鹿児島県連は2日、自衛隊が奄美空港︵鹿児島県奄美市︶と徳之島空港︵天城町︶で予定する戦闘機の離着陸訓練を中止するよう防衛省に申し入れた。県には両空港の使用を許可しないよう要請した。 訓練は10~20日に全国である自衛隊統合演習の一環で、他国からの攻撃で航空自衛隊の基地が使えなくなる想定。徳之島に13、15日、奄美に17~19日、空自のF15戦闘機が最大4機飛来し、着陸後すぐに離陸する﹁タッチ・アンド・ゴー﹂を行う。徳之島ではE2C早期警戒機の給油もする。両空港で戦闘機を使う訓練は初。 大分空港︵大分県︶と岡山空港︵岡山県︶でも計画されている。 立民県連の柳誠子代表らが鹿児島市の九州防衛局鹿児島防衛事務所と県庁を訪れ、﹁民間空港での訓練は近隣諸国を挑発し緊張関係を高める﹂と指摘する申し入れ書を提出。訓練の詳細や騒音の住民への影響など7項目で回答を求めた。県危機管理課は﹁回答するかど
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﹁通販生活﹂23年冬号の表紙について、10月27日夜、ウクライナ大使館がSNS上で非難の声明を公表されました。 それに対し本日、駐日ウクライナ特命全権大使のセルギー・コルスンスキー様宛に、ウクライナの皆様の祖国防衛の戦いを﹁ケンカ﹂という不適切な言葉で表現したことをお詫びする書面をウクライナ大使館にお渡ししました。 また、読者の皆様から、表紙にある﹁殺せ﹂﹁殺されろ﹂は、﹁ウクライナの人びと﹂への言葉なのかというお問合せも多くいただいています。﹁殺せ﹂﹁殺されろ﹂の主語は決して﹁ウクライナの人びと﹂ではなく、戦争の本質を表現したつもりです。どちらの側に理があるにせよ、﹁殺せ﹂は﹁殺されろ﹂の同義語になってしまうから、勃発した戦争は一日も早く終結させなくてはいけない。そんな思いを託して、このように表現しました。 つたない表現で誤解を招いてしまったことをお詫びします。理がウクライナ側にあること
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雑誌﹁通販生活﹂を発行するカタログハウス︵東京都渋谷区︶は30日、ロシアによるウクライナ侵攻をネコのケンカにたとえた2023年冬号の表紙について、表現が不適切だったとして在日ウクライナ大使館に謝罪したと発表した。同社はホームページに﹁つたない表現で誤解を招いてしまったことをおわびします﹂とのコメントを掲載した。同社の担当者によると、今後、店頭での販売取りやめを検討しているという。 冬号の表紙は﹁﹃戦争できない国﹄﹃できる国﹄―どちらを選ぶにも覚悟が要る。﹂というキャッチコピーに、銃をかまえる兵士とネコの写真があしらわれている。
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在日ウクライナ大使館の公式X︵旧Twitter︶が、﹃通販生活﹄に対して抗議しました。同誌の2023年冬号の表紙に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻を﹁ケンカ﹂と表現した文章が記述されていることを受けてのものとなります。 通販生活2023年冬号︵画像は通販生活公式Xから︶ この表紙の上部には﹁﹃戦争できない国﹄﹃できる国﹄―どちらを選ぶにも覚悟が要る﹂と書かれている他、中央には前線で戦うウクライナの人たちが映ったテレビを見る猫の姿が、その下には以下のような文章が書かれています。 プーチンの侵略に断じて屈しないウクライナの人びと。 がんばれ、がんばれ、がんばれ。 守れ、守れ、守れ。 殺せ、殺せ、殺せ。 殺されろ、殺されろ、殺されろ。 人間のケンカは﹁守れ﹂が﹁殺し合い﹂になってしまうのか。 ボクたちのケンカは せいぜい怪我くらいで停戦するけど。 見習ってください。 停戦してください。 この表紙
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ロシアのウクライナ侵攻に反対する在日ロシア人による反戦デモで﹁ロシア人も戦争反対﹂と声をあげる人たち=東京都渋谷区で2023年2月25日、和田大典撮影 ロシアのウクライナ侵攻開始以来、日本の社会運動や知識人らの一部に、ロシア擁護論やウクライナ批判があります。なぜこうなるのか? 今の情勢で反戦運動は何を主張すべきなのか? 学生時代からさまざまな運動に関わり、開戦後はウクライナの左翼団体への支援活動をするノンフィクション作家、加藤直樹さんに聞きました。︻聞き手・鈴木英生︼ ウクライナ批判を始めた左翼の友人たち ――加藤さんは、侵略に抗しつつ労働問題などに取り組むウクライナの左翼団体への募金活動などをしました。 ◆ウクライナの左翼団体﹁社会運動﹂を支援しようと思った元々の理由は、驚きと怒りです。開戦後すぐ、SNS︵ネット交流サービス︶で日本の左翼や平和運動系の友人たちが何人も、ウクライナがいかに
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