(2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに本件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから
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カギは「法制度から民間対応へ」 以上、いずれもきわめて重要な改正だ。では、これらが2020年の企業法務最大のカギか?法務担当者はこれら改正スケジュールを追いかけて業界団体でパブコメを出したり、成立後には勉強会に余念がないのが最重要任務なのか。実はそうとも思わない。むしろ「政府の法制度から民間対応へ」が、今年の(今年も)焦点となるだろう。 カギ①「メニューミックス」 情報社会の進展はあまりに早い。政府各部署は真摯に努力を続けており、その動向は無論重要だ。だが、どうしても周回単位で遅れるのは宿命である。時間がかかるうえに多様化し過ぎた利害関係の影響を受けて頓挫したり、途中で大きく姿を変えることは常態化している。官が笛を吹いても、もはや民は踊らない。あるいは『東京音頭』を流しているのに『不協和音』を踊り出す。それを待つより、今日にでも自社で対処できるメニューを動員して、現実と並走するしかない。よ
1980年代にコナミがファミリーコンピュータ(ファミコン)用の学習用ソフトとしてリリースした「NHK学園 SPACE SCHOOL」シリーズは、小学生の学習用に設計された希少なゲームソフトシリーズです。その中の算数を勉強するためのソフト「小学校の算数5年生(上)」を、ロシア人のゲームマニアが入手しています。 Collector unearths long-lost 8-bit Konami games, dumps them for emulation | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2019/08/collector-unearths-long-lost-8-bit-konami-games-dumps-them-for-emulation/ 「NHK学園 SPACE SCHOOL」シリーズは、日本の公共放送局であるNHKとコナ
◇「非親告罪」も明記 秋の臨時国会に議員立法で 自民、公明両党は、ツイッターなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で執拗(しつよう)にメッセージを送りつける行為を規制対象に加えるストーカー規制法改正案をまとめ、今秋の臨時国会に議員立法で提出する方針を固めた。野党にも賛成を呼びかけ、全会一致での成立を目指す。 改正案は、相手に拒否された後もSNSなどでメッセージを連続送信したり、ブログなどにコメントを書き込んだりする行為を規制することが柱。現行法では電子メールの連続送信を規制していたが、SNSは対象から漏れていた。 また、ストーカー行為罪について、被害者の告訴がなくても加害者を起訴できる「非親告罪」とすることも明記した。警察が「緊急性が高い」と判断した場合は、都道府県の公安委員会が事前警告なしに加害者に対し、つきまといなどを禁止する命令を出せることも盛り込んだ。 自公両
全国の自治体がネット上の「爆破予告」に悩まされている。今度は大阪府岸和田市で、保育園や小中学校を含む市の施設約100か所が閉鎖される事態となった。 一連の「爆破予告」は文体からある特定の集団による犯行の可能性が強い。たった数か月前、ほとんど同じ事例で逮捕者も出ている。 独特の文体、予告時間の共通性 岸和田市は2016年5月17日、市内の小中学校や保育園を18日に爆破するといった趣旨の書き込みがネット上に投稿された、と公式サイトで発表。同日は市役所を閉庁し、教育施設計約100か所を休校、休園させた。予告時間を過ぎても爆発は起こらなかったが、地方自治体の行政機能が一時的に麻痺したのは間違いない。 書き込み主は、実在の弁護士名をかたって「高性能な爆薬を40298個仕掛けた」と宣言。18日8時10分から15時34分までの間に多数の死者が出ると予告した。そして、「人が人に優しい世界を作るためには仕方
『ネット炎上の研究』 →〈「はじめに」ページ(pdfファイル)〉 →〈目次・書誌情報はこちら〉 【本文特別公開!】 〈炎上事例(第2章)〉〈炎上参加者は少ない(第5章)〉〈炎上の原因とサロン型のアイデア(第7章)〉〈高校生のための炎上リテラシー(付録)〉 【お知らせ】『ネット炎上の研究:誰があおり、どう対処するのか』刊行記念・公開コロキアム「ネット炎上の真実」が5月10日に開催されます。→【詳細】 【ネット書店へのリンク】 Amazon 紀伊國屋書店 honto ブックサービス ehon 全国書店ネットワーク Honya Club.com セブン ネットショッピング ローチケHMV 楽天ブックス TSUTAYA online
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