![宮崎駿「イカ娘って漫画いいね。うちでやろう」 : ゴールデンタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1dc9a4690ab6034526a8680f9d7fd012f069cc3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fgoldennews%2Fimgs%2F7%2F1%2F71c8c261-s.jpg)
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/14(土) 16:17:12.50 ID:F651+UyT0 格納庫 ミサト「そのA.T.フィールドが貴方を守ってくれるわ」 シンジ「それは使徒にもあるんですか?」 ミサト「ええ。だから、エヴァで使徒のA.T.フィールドを中和しないとダメなの」 シンジ「A.T.フィールドを中和……?つまり、心の壁を排除するってことですか?」 ミサト「まあ、端的に言えばね。正確に言えば少し違うけど。とにかく攻撃するためにはA.T.フィールドを中和しないとだめなの」 シンジ「わかりました……やってみます……自信はありませんが……」 ミサト「使徒は目前まで来ているわ。お願いね、シンジくん」 シンジ「はい……」 シンジ「A.T.フィールドを中和……する……僕にできるかな……」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/1
フェイリス「そうだニャン、新しく入ったバイトの娘だニャン」 梢「こずぴぃなのら、よろしくお願いするのら」 フェイリス「コズピィ、こっちはフキョーマだニャン」 岡部「…ゴホンッ、お初にお目にかかる。俺の名は、狂気のメェッドサイエンティスト…」 岡部「鳳・凰・院・凶ォー真っ!」キリッ 梢「おぉー」パチパチ フェイリス「そしてフェイリスの王子さまだニャン♪」 岡部「待て、誰が王子さまだ、誰が」
関連:岡部「紅莉栖、好きだ!」 紅莉栖「嘘乙」カタカタ 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/04/13(金) 22:32:13.09 ID:ihFU/Yn50 岡部「しかも30%オフ……お値打ち価格というべきか」 岡部「ふむ……」 クリス「オカベー」 岡部「手を出してしまいたい衝動に駆られるが……いやしかし……」 クリス「ハイロンパー!」 岡部「ここは見なかったことに……ぬぅっ?! 右腕が勝手に……うおお静まれ我が右腕よ!!」 クリス「ヌルポ」 岡部「がっ。 じゃない! 落ち着け我が理性……現在のラボの財政を省みよ!」 クリス「カイバーヽ(*゚Д゚)ノ」 岡部「うおおっ! 目線を向けるな助手よ! そんなものに絆されるほど、このマッドサイエンティスト、甘くはぬわぁい!」 クリス「……」 岡部「ふぅん! 諦めたかクリスティーナ!だが恥じることは無い、この
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:33:16.94 ID:14xtjmJj0 紅莉栖(いつも岡部にからかわれてるし、そのお返しをするには丁度いいわね) 紅莉栖(ふむん、どんな嘘がいいかな) 紅莉栖(例えば私に彼氏が出来た、とか?ふふっ、これなら岡部慌てふためくでしょうね) 紅莉栖(も、もしかしたら勢いで岡部がこ、告白してくる可能性も……)ゴクリ ガチャ 岡部「なんだ、今日は助手だけか」 紅莉栖(きた!) 紅莉栖「ハロー、岡部。あんたが先に来てないなんて珍しいじゃない」 岡部「ああ、昨日はフェイリスの家で泊まってたからな」 紅莉栖「ふ~ん」 紅莉栖「……えっ?」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/01(日) 20:42:49.44 ID:14xtjmJj0 紅莉栖「ちょっ、おま!どういう事!?」 岡部
【脳内再生注意】岡部(CV:若本)「フゥゥーーーハハハァァ!!」 カテゴリ声優SS Tweet Comment( 1 ) 1 seiyu fan 2012/02/10(金) 23:54:54.52 ID:Hgxk0b2W0 岡部(CV若本)「んっ、んん~……もう一度だぁ……」 岡部(CV若本)「フゥーー~~ハハハァ~!!」 岡部(CV若本)「やはりぃ…声がいつもとォ、違うぅ、気がするな」 岡部(CV若本)「風邪でもひいたか……この、きょぉお気のムァッドサイエンティストたる俺が、 不覚なことだ」 岡部(CV若本)「……むぅ……」 体温計<ピピッ ピピッ 岡部(CV若本)「さんじゅうrrrルぉく度5分!平熱ではないかぁ」 岡部(CV若本)「いったい俺の喉はどぉうしたんだ?」 ガチャッ まゆり(CV若本)「トゥットゥrrルゥゥゥゥーーーーーゥ!!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/21(月) 00:33:55.35 ID:sqqI54Jf0 ロック「確かに最近雨続きだったけど、一晩でアパートの前が川って…」 ロック「ロアナプラってどっちかといえばベトナム寄りだし海抜も…」 ロック「…やめよう。不毛だ」 ロック「どうしよう。取り敢えず事務所に向かうにもコレじゃあなぁ」 レヴィ「おーいロックー」バシャバシャ ロック「……当たり前の様に泳いでるし」ハァ 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/21(月) 01:52:05.42 ID:ZOonWGhVO スレタイで糞ワロタ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/11/21(月) 00:35:12.53 ID:sqqI54Jf0 レヴィ「お前も来いよー。地獄の湿地戦ゴッコしよ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/09/19(月) 04:19:12.61 ID:6x+xDUjp0 数時間前 東雲研究所 はかせ「なのなのー」トテトテ なの「なんですか、はかせ?」 はかせ「おつかいたのんでもいーかな」 はかせ「あたらしいはつめいに使うパーツを買ってきてほしいんだけど」 なの「はい、いいですよ」ニコッ なの「何を買ってくればいいですか?」 はかせ「あ、それは紙にかいておくね」 はかせ「ちょっととおくなるんだけど、秋葉原までいってきてほしいんだー」 なの「秋葉原ですか? まあいいですけど… パーツショップなら駅前にもあるんじゃないんですか?」 はかせ「秋葉原のおみせにしか売ってないんだよ」 なの「そうなんですか、わかりました。じゃあはかせはお留守番しててくださいね。あ、おかしは一つだけですよ!」 はかせ「はーい、いってらっしゃーい」 同時刻
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/02(火) 20:00:14.41 ID:qDgFweV00 岡部「そんな…嘘だろ? なぁ起きろまゆり!」ユサユサ まゆり「」 紅莉栖「あ…あ…まゆりが…死んじゃった…」ガクガク ダル「ひいいいああああああああああああああ!!!!!」ガクガクガクガク 萌郁「FBのため…FBのため…」ブツブツ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/02(火) 20:02:07.32 ID:qDgFweV00 ガチャンッ! 萌郁「!?」 鈴羽「伏せて!」ヒュッ ドゴッ バキィッ ラウンダーA「ぐあっ!?」ドサッ ラウンダーB「ごふっ!!」ドサッ 鈴羽・萌郁「「動くな!」」ジャキン 鈴羽「…42、ブラウン管、点灯済み」 紅莉栖「…タイムリープマシン!」ダダダダダ… 岡部「…あ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/06(火) 21:02:46.14 ID:JpJNpyIO0 ダル「……」カチャカチャ 紅莉栖「はい、ティッシュ…」 ダル「……」!! ダル「牧瀬氏、牧瀬氏、今のもう一度お願い」 紅莉栖「はあ?」 ダル「ハァハァしながら言ってくれるのキボンヌ」 紅莉栖「……」カァッ! 紅莉栖「このHENTAIが!!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/06(火) 21:08:21.80 ID:JpJNpyIO0 岡部「ところでダルよ、さっきから何を作ってるのだ?」 ダル「オカリン、よくぞ聞いてくれました」 岡部「で、何なのだ?」 ダル「未来ガジェット9号だお」 まゆり「えー!ダルくん凄いよ!!」 ダル「…まゆ氏、ダルくん凄いよをもう一回…出来れば途切れ途切れで…」 まゆり「ダルくん…すご…いよ…」 ダル「
2011年05月04日 ロックオン「魔法少女まどか……なんだって?」 Tweet SS 機動戦士ガンダム コメント( 35 ) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/03(火) 19:42:32.11 ID:0XgoeK+h0 刹那「魔法少女まどか☆マギカだ」 ロックオン「まどか…マギカ……?」 刹那「そうだ」 ロックオン「そうだって言われてもな……」 刹那「知らないのか?」 ロックオン「ああ、聞いたことないな」 刹那「貴様っ、それでもガンダムマイスターか!?」グワシッ 元スレ ロックオン「魔法少女まどか……なんだって?」 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304419352/ DAT:ここを右クリックして名前をつけてリンク先を保存 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/12(金) 20:33:22.52 ID:AJW910kK0 マミ「もうすぐ夏休みだし、この夏中にラノベを書き上げてラノベ作家デビューよ!」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/12(金) 20:35:03.82 ID:AJW910kK0 マミ「きっとすぐに漫画、アニメ化してグッズも売りだされて、人気作家になって印税とかで豪遊できるわ」 マミ「なぜなら私には、昔から色んなアイデアを纏めてきたノートがあるんですもの」 マミ「さぁ、そうと決まればはやく書きましょう」 QB「やあマミ」ヒョコ マミ「あらキュゥべぇ。いらっしゃい」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/12(金) 20:37:45.01 ID:AJW910kK0 QB「ラノベ作家ってね。あんまり儲
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