TOEICに関するHAL_Tのブックマーク (3)
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ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
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TOEICの点数を効率的に上げるには、レベル別に学習法を変える必要がある。今回、5つのレベル別に﹁勉強法ロードマップ﹂を識者に聞いた。第5回は﹁800点台﹂の学び方について――。 ※本稿は、﹁プレジデント﹂︵2019年4月15日号︶の掲載記事を再編集したものです。 公式問題集だけで、夢の900点台に到達 TOEICで900点以上取るのは、それほど難しいことではありません。私は40歳を超えて、しかも1回目のテストで930点を取りました。 私がやった勉強法というのは実にシンプルです。公式問題集を﹁問題集としてではなく参考書として使う﹂というものでした。そして使うのは﹁本誌﹂︵問題集︶ではなく、﹁別冊﹂︵解答・解説︶です。 まず公式問題集の﹁別冊﹂︵解答・解説︶を用意して、①問題の日本語訳を読み、次に②対応する英文を読んで、③解答と解説を確認します。そして、④理解できたら英文を何回か繰り返して読
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当サイト﹁TOEIC・TOEFL・英語勉強法byよこちゃん﹂について � 理系で、高校では通知表で赤点をとるレベルだった筆者が、TOEIC480→900を取得した過程や、そのときに行った英語勉強法を掲載しています。目標としていたTOEIC900を達成したので、最近は英語リスニング無料学習館の運営や、中国語の習得にも力を入れています。 <スコア推移> 2005年11月・・・480点︵L260‥R220︶ 2006年03月・・・590点︵L305‥R285︶ 2007年03月・・・755点︵L385‥R370︶ 2008年03月・・・740点︵L360‥R380︶ 2008年06月・・・840点︵L450‥R390︶ 2008年09月・・・785点︵L445‥R340︶ 2009年01月・・・875点︵L485‥R390︶ 2010年03月・・・870点︵L455‥R415︶ 2010年1
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