京都に関するHanaGeのブックマーク (3)
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スタッフから英語を学ぶ石田響さん︵左︶。﹁少しずつでも学びたい﹂と自主夜間学校での勉強に臨む=1月、京都市北区 学びたい人が誰でも自分のペースで学びを続けられる場所を作ろうと、京都市で自主夜間学校の開校準備が進められている。市内には自治体運営の夜間中学があるが、居住地や通学日数の条件など公立ゆえの制約もあり、より広い受け皿を作ろうと元教員らが立ち上がった。﹁いいあす京都﹂という校名も決まり、すでに4人が学習をスタート。﹁公立と自主夜間が両輪となり、学びのセーフティーネットを築いていきたい﹂と、5月ごろの開校を目指し準備を加速させている。 ﹁学びたい﹂応えるため﹁学習者もスタッフも、みんなが手を取り合って学び、﹃良い明日﹄を作る場所にしていきましょう﹂2月上旬、京都市北区で開かれた設立準備委員会で、代表の川端宏幸さん︵61︶が決定したばかりの校名に込めた思いを語ると、出席者から大きな拍手が
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THE KYOTOは、﹁文化を知る。世界を変える。﹂をスローガンに、Media、Salon、Crowdfundingという3つの軸で、グローバルなアート・文化のコミュニティーを生み出すプラットフォームです。ここでしか得られない情報・交流・体験は、美意識を磨き、より世界を広げてくれるはずです。#THEKYOTO
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漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者﹁驚く額、誤解与える手法﹂ 2019年10月28日 7:30 京都市が、市の施策を吉本興業に所属する地元出身の漫才コンビにツイッターでPRしてもらうため、ツイート︵つぶやき︶1回につき、50万円を支払う契約を2018年度に同社と結んでいたことが京都新聞社の取材で27日までに分かった。ツイートには市が広告主と明確に分かる記載はなかった。市はタレントの発信力に期待したといい、金額や広報の手法について﹁問題があるとは考えていない﹂としている。 市は18年10月に催された﹁京都国際映画祭﹂などのPR目的で、同年度によしもとクリエイティブ・エージェンシー︵現吉本興業︶と業務委託契約を結んだ。契約書などによると、同社所属タレントが﹁京都市盛り上げ隊﹂として映画祭や市の重要施策を周知するとの内容で、ツイッターなどで20万人のフォロワー︵登録
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