![幻冬舎 箕輪厚介氏「何がセクハラだよボケ」「俺の罪って重くない」「反省してない」オンラインサロン会員へ大放言《動画入手》 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/361523d7c22a44cfbd719db9c1bd1f6d3a9e0119/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F2%2F4%2F1200wm%2Fimg_244f7ab8efd86b35ca9bde9a17be3a45169398.jpg)
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検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と
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化学専攻の准教授2人がメタンフェタミンを製造していた疑いで逮捕された/Clark County Sheriff's Office (CNN) 米アーカンソー州の警察は16日、地元のヘンダーソン州立大学の化学専攻の准教授2人が覚醒剤などに用いられるメタンフェタミンを製造していた疑いがあるとして逮捕したと発表した。 同州クラーク郡の保安官事務所の報道発表文によると、容疑者は40歳と45歳の男性の准教授で捜査は続いているとした。メタンフェタミン製造と薬物用道具の使用の罪に問われている。 同大学の広報担当幹部によると、2人は10月11日から休職の扱いとなっている。 大学では10月8日、薬品の臭いが漂ったため科学センターが閉鎖される騒ぎがあった。空気清浄システムなどの改善作業を終えた後、再開されていた。 ただ、広報担当幹部は声明で騒ぎの後に判明した事実の詳細には触れず、逮捕された准教授2人が校内で
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