![元セクシー女優を企業が広告に起用し、炎上している件を見て考えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
この文章は、「AVの性加害肯定表現を許さない会」が立ち上げた署名運動「性加害・性犯罪を肯定して性欲を煽る作品の罰則付き禁止を求めます」を応援するために書いた文章です。そこから派生して、この社会に根付く女性蔑視や性産業の問題について、自身の経験も踏まえながら考えを整理した文章になっています。 元々X(旧Twitter)で108連続ポストする想定で書いたため、一段落ごとに通し番号が付いています。 ■1.「AVの性加害肯定表現を許さない会」の署名運動 【性加害・性犯罪を無くすため、男性は全員署名すべき】 ①「AVの性加害肯定表現を許さない会」が立ち上げたVoiceに署名しました。 https://voice.charity/events/675 AVに対して疑問を抱きながら何も動けずにいた男性の一人として、このような署名運動を立ち上げてくださったことに心からの敬意を表します。 ②一部明らかに妨害
小池百合子都知事の学歴詐称疑惑が新しい展開を迎えている。これまで小池知事がカイロ大学を卒業しているのか否かについて、長い年月にわたって、議論が続いていた。環境大臣時代から小池知事を支えていた元側近で都民ファーストの会の事務総長だった弁護士の小島敏郎氏が「4年前の都知事選前に経歴詐称騒動が噴出した際にカイロ大声明を巡る裏工作に加担した」と告発、刑事告訴に踏み切った。 【動画】小池都知事「え、蓮舫さん(笑)。何言ってるの?」東京の弱体化に猛反対!ワタクシはこれだけ東京を変えました…神宮再開発推進のワケ しかし、その刑事告発をめぐる記者会見場に現れたカイロ大学の元副学部長で、同大の卒業実務にも関わっていたというHAMZA Isam東京国際大学教授(以下、ハムザ教授)が、「卒業証明書は本物です」と証言したのだ。 みんかぶマガジン編集部は、ハムザ教授に乱入した真意と卒業証書に関する見解を聞いた。なお
九月 @kugatsu_main 友達に「チー牛って言葉なんで流行ったんだろうね、まだ俺ピンと来てなくて」と言った そしたら「チーズ牛丼は主題ではなく、同じ店で同じものを食べる行動の狭さが揶揄された単語だと思うよ。そういう意味で、チャーハンでも肉うどんでもいい。わかるかミラノ風ドリア」と言われた。かなり嫌だった 2024-06-21 13:29:20 九月 @kugatsu_main さらに友達は、「たぶん、新しい人付き合いを作ろうとしない消極性、自分の半径よりも広いものを欲しない怠惰、そういう閉鎖的でジリ貧な生活習慣の全体を指して言う単語なんだと思う」と続けた 僕は「もうやめてくれ、ドリンクバー」と言った 2024-06-21 17:33:02 九月 @kugatsu_main 補足として ①歴史的に「チー牛」という言葉が生まれた背景からしたら正しくはないこと(画像ありきのミームと考える
[B! 男女] 大学教員「男子に生まれて得をしてきてしまった部分がある。原罪です。次世代に負わせたくない」→「なぜ自分のポスト差し出さず、次世代に苦痛をしいるか」 で男の原罪について語られている。 ブコメの大半は批判的だが、肯定的なものもまた多く見られる。では、この男性教員のいう「男の原罪」とは何なのだろうか。 これから真贋は検証されていくだろうが、当該教員のセクハラ疑惑についてかなり多数の告発や過去のDMが集まっているようだ。(https://x.com/akihiro_koyama/status/1803069041474482242) こうなってくると「原罪」の意味もかなり異なって来ると思うがどうなんだろうね。 というか人の腹使って切腹して痛いのは他人だけ、本人はポリコレポイントが貯まって気持ちいいしかも若い女と接せられて色んな意味で気持ちいい 典型的なフェミ・おちんぽ騎士団案件にな
(月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、本誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏
群馬県草津町の黒岩信忠町長が町長室で性交渉を強要したという元町議の虚偽証言に苦しめられた問題を巡り、国民民主党の井戸正枝・元衆院議員が黒岩氏を非難した過去の言動について、黒岩氏に直接謝罪することが分かった。同党の玉木雄一郎代表が4日、X(旧ツイッター)で明らかにした。草津町によると井戸氏は10日に町役場を訪れて、黒岩氏に謝罪する意向だという。 Xで「十分に事実を確認せず」井戸氏も3日、Xで「十分に事実を確認せず行き過ぎた言動があったことを認め謝罪いたします。町長や町議会の皆さま、関係者に多大な迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と投稿していた。 黒岩氏を巡っては、令和元年11月に元町議の新井祥子氏が町長室で性交渉を強いられたと告発。2年12月に新井氏は日本外国特派員協会で記者会見し、性被害を改めて主張した。新井氏は解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職していた経緯から、黒岩氏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く