![自閉症など発達障害人材に米マイクロソフトなどIT企業が熱い視線。日本では“埋もれた人材”の発掘なるか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12c7b5a97c0437c4f1960e8116c4c795cfd83590/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2019%2F11%2F18%2Fshutterstock_1285560892.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
こんにちは。ピアニストの佐野主聞(しもん)です。 今日は、 4月と5月に開催した自主企画リサイタルの収支報告と、 アンケート結果、初の投げ銭コンサートで学んだことを書きます。 去年のリサイタルから得たことはこちらの記事に書いています。 上の記事では、私が実際に感じたことや学んだこと、 そして収益を公開していますが詳しいデータは公開していません。 この記事で公開します。 そして、今回投げ銭制にした以外にも実験したことがあるのでそれを公開します。 データを読むのはだいぶ面倒くさいと思うので、 今回伝えたい事を順不同で先に書きますね。 ・Facebook広告のコスパが良い。 ・やはり人との繋がりでチケットは売れる(ネットの影響力も大きいが、リアルでの営業が死ぬほど重要。これをシステム化してリアルをある程度ネットに持ってこられるかが勝負。) ・投げ銭制は素晴らしいし、今までのデータでもチケット制よ
先日、あるテレビ番組でタレント・いとうまい子さんとご一緒した。彼女は、二つの顔を持っていることで知られている。 一つはテレビタレント、そしてもう一つは「研究者」の顔。早稲田大学人間科学部大学院博士課程に在籍し、自ら作成するロボットで介護予防を実現することに情熱を燃やしている。 梶原「新宿音楽祭でいとうさん(当時は伊藤麻衣子さん)と仕事したのは何年前でしたっけ?」 いとう「歌手デビューした1983年ですから35年前です」 梶原「ひえ?!」 1983年といえば、スマートフォンどころか、携帯電話(肩掛けタイプ)登場まであと2年、バブル経済の始まりの前であり、もちろん昭和で20世紀だった。まだ生まれてもいなかった読者も少なくない、そんな「昔」だ。 事務所から独立して、厳しい現実に直面本論から横道にそれるが、新宿音楽祭とはラジオの文化放送が年に1度、日本武道館を会場に開く、その年にデビューした新人歌
LEGO Harry Potter - 2018 Summer ※2018.08.27更新!「40289 ダイアゴン横丁」を追加しました。 ※2018.08.13更新!「71043 ホグワーツ城」デザイナー動画を追加しました。 ※2018.07.27更新!「71043 ホグワーツ城」を追加しました。 レゴ ハリー・ポッターの新製品画像が公開されています。 こちらの記事の続報になります。 legoblog-beta.hatenablog.com ▼リスト▼ ハリー・ポッター 30407 Harry's Journey to Hogwarts 40289 Diagon Alley 71043 ホグワーツ城 75950 アラゴグの棲み処 75953 空飛ぶフォード・アングリア 75954 ホグワーツの大広間 75955 ホグワーツ特急 75956 Quidditch Match ファンタスティッ
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って
定食店チェーン「大戸屋」の客離れが止まらない。既存店客数は3年連続で前年割れ、営業利益も過去5年で最低に落ち込んでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「売りである『店内調理』がコスト増を招き、メニューには割高感がある。このままでは深刻なレベルでの客離れが起きかねない」と分析する――。 営業利益は直近5年で最低額を更新 定食店チェーン「大戸屋ごはん処」を運営する大戸屋ホールディングスの“儲ける力”が弱まっている。 2月9日に発表された2018年3月期第3四半期(17年4~12月)の連結決算は、純利益が前年同期比64.7%減の6800万円となった。売上高は前年同期比2.8%増の197億円、営業利益は19.3%減の4億900万円だった。 純利益の大幅な減少には、実質的な創業者である三森久実氏(15年7月逝去)に対して、創業者功労金2億円を支払ったことが大きく影響している。したがってこれは
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