![マクドナルド システム障害で営業取りやめの一部店舗で再開 | NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/84ebe5c5c3cdfeb018e9a235fc1c40997275ec7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20240315%2FK10014392011_2403152335_0315233556_01_03.jpg)
みずほ銀行で、法人向けのインターネットバンキングのシステムに不具合が発生し、ログインしにくい状況になっています。 復旧のめどは今のところ立っていないということです。 発表によりますと、11日午前8時ごろから法人向けのインターネットバンキング「みずほeービジネスサイト」のシステムに不具合があり、ログインしにくい状況になっています。 このサービスは、振り込みのほか、海外への送金や為替に関連した取り引きなどができるものですが、利用している顧客数は公表しないとしています。 今のところ復旧のめどは立っていないということで、銀行では顧客に対して11日付けの振り込みなど、急ぎの取り引きを予定している場合はATM=現金自動預け払い機や店舗の利用を検討するよう呼びかけています。 みずほ銀行は「お客様に多大な迷惑をおかけしていることを深くおわびします」とコメントしています。 みずほ銀行は去年8回のシステム障害
30日にATM=現金自動預け払い機などで一時、振り込みができなくなる不具合があった、みずほ銀行は、受け付けた振り込みの多くは31日中に手続きを完了するものの、一部は年をまたいで来月4日以降になるという見通しを明らかにしました。 みずほ銀行では、30日午後3時半ごろから午後4時半ごろにかけて、ATMとインターネットバンキングで不具合が発生し、ほかの銀行宛ての振り込みの受け付けができなくなる事例が多数、相次ぎました。 夜間・休日の処理に関するシステムの設定を誤っていたのが原因で、現在は復旧していますが、みずほは、不具合があった時間帯にシステムが受け付けた振り込み約2700件のうち、約300件は30日のうちに手続きが終わらず、多くが31日の振り込みになるということです。 ただ、24時間いつでも決済や送金ができる銀行間ネットワークに入っていない金融機関宛ての振り込みは、データを送るのに時間がかかる
金融庁は今年8件のシステム障害を起こしたみずほ銀行と親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)に対し、月内にも追加の業務改善命令を出す。度重なる障害で企業取引を含め多くの利用者に影響が出たことを重くみた。障害時に海外送金で外為法違反の疑いのある対応をしていたことも新たに判明し、経営責任は一段と重くなる。障害が頻発する異常事態を収束させる再発防止策が問われる。金融庁は近く、今年3月以降、続けて
みずほ銀行は8月から先月まで4回発生したシステムなどの障害について、ハードディスクの経年劣化などが原因だったと公表しました。 みずほ銀行は8月20日に店頭での取引の一部ができなくなった障害について、データセンターのハードディスクが稼働から6年経って劣化していたことに気付かず、故障したことが原因だと明らかにしました。 この際、バックアップシステムに切り替えようとしましたが、入力すべき追加の指示を飛ばしたため失敗しました。 8月23日や先月8日に100台以上のATMが一時停止したケースではネットワーク機器に静電気などが生じエラーが発生した可能性が高いということです。 再発防止のため、みずほ銀行は6年前のシステム構築に携わった富士通や当時の技術者らとの関係を強化する方針です。
システムのトラブルで26日からインターネット上で株式の売買などができなくなっている証券大手の「みずほ証券」では、27日朝の時点でもトラブルが解消されていません。会社では27日中のサービスの再開を目指すとしています。 また、ATM=現金自動預け払い機で現金を引き出すためのカードが使えなくなっているほか、外貨の取り引きを行う「みずほFX」でも一部のサービスが利用できなくなっています。 会社では、社内のシステムをつなぐネットワークのトラブルが原因とみて復旧作業を進めていますが、本来ならサービスを利用できる27日午前6時になってもトラブルは解消されていません。 みずほ証券では「お客さまに多大なご迷惑をおかけしておりますことを改めて深くおわび申し上げます。27日中のサービス再開を目指して復旧作業を進めています」と話しています。
部屋数が200余りの仙台市のホテルで、6日間に数千件の宿泊予約を受け付けてしまうトラブルがありました。ホテルでは人気グループ「嵐」のコンサートに伴い、予約が殺到したことによるシステム障害とみて、予約した人全員に事情を説明したうえで謝罪しています。 ホテルによりますと部屋数が203室のところに、9月18日から23日までの6日間で数千件の予約が入っていることに1日、従業員が気付いたということです。 ホテルが調べたところ、インターネットで宿泊予約を行えるサイトで通常であれば、予約がいっぱいになると、自動的に「満室」を示す表示が出て、それ以上予約を受け付けない仕組みになっていますが、今回は満室になっても宿泊の予約を受け続けてしまったということです。 ホテルによりますと1日、人気グループ「嵐」が宮城県利府町で9月にコンサートを開くことを発表したあと予約が殺到し、数千件の予約を受け付けた期間もコンサー
KDDI(au)の高速通信サービスである「au 4G LTE」の回線が5月29日と30日に相次いでつながりにくくなる通信障害が起きたのは、ネットワークの改修作業中に通信機器の故障とソフトウエアの不具合(バグ)が同時に起きたことが原因であることが分かった。同社では4月にも大規模な通信障害が発生しており、その教訓を生かし切れなかった格好だ。ハードの故障とソフトのバグが相次ぎ発生今回の障害では、東
ヤフー子会社のファーストサーバは2012年7月31日、6月20日に発生した大規模障害(関連記事)についての調査報告書(最終報告書)を公表した(写真)。報告書は、ファーストサーバに利害関係のない3人の委員による「第三者調査委員会」(関連記事)が作成した。同社Webサイトに「要約版」を掲載している。 報告書は調査対象とする事故を、6月20日に発生した「第1事故」と、第1事故で消失したデータが想定外の場所に復元された「第2事故」(関連記事)の2つとしている。 1人だけ自作プログラムでメンテナンス 報告書は、第1事故の事実関係について次のように言及している。ファーストサーバではシステム変更を実行する際、社内マニュアルに沿って実行することになっており、第1事故の原因となったシステム変更の担当者(A氏)以外は社内マニュアルに従っていた。 ところが、A氏だけはマニュアルに従わず、自作の「更新プログラム」
IDCフロンティアのクラウドサービスが政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP... データセンター 2024年01月10日 【接続先追加】「バーチャルブリッジ」に主要IX事業者などの他事業者接続が追加 データセンター 2024年01月10日 令和6年能登半島地震の影響により、被災された地域のお客さまがご利用中のサービスについて支援措置を実施します。 サービス 2024年01月05日 新年のご挨拶 代表取締役社長 鈴木 勝久 その他 2024年01月04日 1月17日~19日に福岡で開催される「JANOG53 in Hakata」にブース出展します その他 2023年12月20日 ZDNET Japan Business&IT ClassWork supported by ... その他 2023年12月15日 IDCフロンティア、「AIサービスのためのデジタルインフラ」を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く