![イネのカメムシ対策 焼き肉のタレ7500倍で寄ってこない - 現代農業WEB](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bfafbb30e2472192b7248d48e24edf27e8d3b78/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgn.nbkbooks.com%2Fwpblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F10%2F312dd088ae057753c013164812fe94b9.jpg)
世界最大のコカインの産地として長年、犯罪組織との麻薬対策に苦心してきた南米コロンビアで、新任の大統領がコカインの使用を合法化する検討を始めました。 今月就任したコロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は「今こそ麻薬戦争は失敗だったと国際社会が認めるべきだ」などと発言しました。 ワシントンポスト紙が報じています。 同国初の左派政権は、政府がコカイン市場を統制することで違法取引をなくし、麻薬の収益性を下げる考えを示しています。 供給先のアメリカは、コロンビア政府と協力して取り締まりに資金を投じてきましたが、今回の方針転換に「バイデン政権はコカインの解禁を支持しない」とコメントしています。 取り締まりがおろそかになることで「世界的に破滅的な結果を招く」との懸念も示されていて、国際的な議論を呼んでいます。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2022
150回目となる全英オープンで、カモメを撃退するべく猛禽類に白羽の矢が立った/Ross Kinnaird/Getty Images Europe/Getty Images (CNN) 全英オープンゴルフの舞台となるスコットランドのセントアンドルーズ。東海岸に面した同地はゴルフの舞台として有名だが、同時に混乱を巻き起こすカモメたちの生息地でもある。 18番ホールでは、観客が静まり返って選手を見守る中、有名な黄色いリーダーボードの上でカモメたちが騒ぎ立てる。 餌を求めて旋回するカモメたちの落とし物に、不運にも当たってしまう不安は常につきまとう。既に被害に遭ったスタッフや観客もいる。 ところが近くのフードコードや観客席にはカモメは1羽もいない。これは大会主催者が猛禽(もうきん)類4羽を採用した成果だった。 オールドコースの観客は、セアカノスリ、モモアカノスリ、ミナミワシミミズク、アフリカソウゲン
新型コロナ第3波への警戒が続くベルギーで大規模な野外パーティーが開催され、物議を醸している。 5月1日、首都ブリュッセル市内の公園で4月に続き2度目のパーティーが企画され、ノーマスクの若者など数千人が集合。 群衆の一部が解散の指示に従わなかったため、警察が催涙弾を使用する事態に。放水銃で吹き飛ばされる参加者もいた。
ことしの「新語・流行語大賞」の候補となる30の言葉が発表され、「新しい生活様式/ニューノーマル」や「クラスター」「3密(三つの密)」など、新型コロナウイルスに関連する言葉が半数以上を占めました。 「新語・流行語大賞」は、1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表する言葉を選ぶ賞で、5日、ことしの候補となる30の言葉が発表されました。 半数以上が新型コロナウイルスに関連する言葉で、このうち感染拡大防止策に関するものとしては、 ▽「新しい生活様式/ニューノーマル」 ▽「おうち時間/ステイホーム」 ▽「ソーシャルディスタンス」 ▽「テレワーク/ワーケーション」 ▽「3密(三つの密)」などが選ばれています。 また、「クラスター」や「濃厚接触者」「PCR検査」がノミネートされたほか、政府の施策に関連した「アベノマスク」や「GoToキャンペーン」、それにコロナ禍の世相を表す「オン
太陽系が形成される中で地球に多数の隕石(いんせき)が降り注いだ時期があったとされていますが、広島大学などの研究グループは、この時期が、これまで考えられていたよりも、最大で5億年ほど古く、生命が誕生する前のおよそ44億年前であった可能性があると公表し、地球の初期の歴史を見直すことにつながる成果だとしています。 広島大学の小池みずほ助教などの研究グループは、「後期重爆撃期」に衝突があったと考えられる小惑星からきた隕石の元素を最新の分析方法で測定しました。 その結果、衝突が起きた時期はおよそ44億年前から41億年前となり、「後期重爆撃期」は、これまで考えられていたより2億年から5億年ほど古い可能性があると公表しました。 研究グループは、月のクレーターの分析ではサンプルが偏っていた可能性があるとしています。 広島大学の小池みずほ助教は「隕石が降り注いだ時期は地球に生命があらわれるよりも前となること
海水浴シーズンを迎えましたが、三重県尾鷲市の海水浴場では、イルカが定着して泳いでいるのが確認され、市はイルカが人にぶつかってけがをさせるおそれがあるとして、海水浴場を当面、遊泳禁止とすることを決めました。 尾鷲市では海水浴場の三木浦マリンパークや、近くの三木浦漁港周辺で、イルカの目撃情報があり、市が三重大学などと共同で調査した結果、オスのミナミハンドウイルカが定着して泳いでいるのが確認されました。 大きさは200キロから300キロくらいで、周辺では別のイルカも目撃されているということです。 市では三木浦マリンパークの海開きを今月25日に予定していましたが、繁殖期を迎えたイルカが人にぶつかって、けがをさせるおそれがあるとして海水浴場を当面、遊泳禁止とすることを決め、看板を設置しました。 尾鷲市商工観光課の世古雅弘係長は「自分から危害を加えるわけではないが、イルカの力は強いので、子どもや高齢者
歌手の槇原敬之容疑者(50)が東京都内のマンションで覚醒剤を所持していたなどとして警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと平成30年4月、東京港区のマンションで覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。また、この前の月に同じ場所でいわゆる危険ドラッグを所持していた疑いも持たれています。 警視庁は当時、マンションの捜索で覚醒剤などを発見していて、同居する知人男性が逮捕・起訴されていました。その後の捜査で、槇原容疑者もこの覚醒剤などを所持していた疑いが強まり、警視庁は13日夕方、現在の渋谷区の自宅にいたところを逮捕したということです。 また、警視庁は13日夜、渋谷区にある事務所にも捜索に入りました。 槇原容疑者は平成11年にも覚醒剤を隠し持っていたとして今回の知人男性とともに逮捕・起訴され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡
ロイター通信によると、エジプト航空の旅客機が29日ハイジャックされ、キプロスのラルナカ空港に着陸した。
パリ(Paris)市内を走る救急車(2009年6月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【4月18日 AFP】フランスで先週、末期がん患者を病院に搬送中の救急車の運転手が心臓発作を起こしたため、患者が代わりにハンドルを握って病院まで運転し、運転手の命を救っていたことが17日、病院関係者の話で明らかになった。 仏北部の町ランス(Lens)の病院のフレデリック・アリアンヌ(Frederic Allienne)救急救命室長がAFPに語ったところによると、このがん患者は海沿いの町ベルクシュルメール(Berck-sur-Mer)在住のクリスチャン・ナイエ(Christian Nayet)さん(60)。11日、救急車を運転して同病院に運転手を運び込んだ。 仏紙ボワ・デュ・ノール(Voix du Nord)によると、ナイエさんは定期検査のためリール(Lille)市内の病院に向かっ
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