「ガンダムシリーズ」に新作が登場することがわかった。ガンダム情報ポータルサイト「GUNDAM.INFO」で発表されている。 新作の舞台やストーリー、メカ、キャラなどの全貌は、6月13日13時30分より開催される新作発表会で明らかになるという。この新作発表会の模様は、配信サイト「バンダイチャンネルライブ!」にてライブ配信、再配信される。 《織本幸介》
![「ガンダムシリーズ」に新作が登場! 新作発表会をライブ配信 | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c96f6e6bc00e9ad6bafcd7c011f72534ddf9a5ab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F137394.jpg)
上りとは違うのだよ、上りとは! 上井草駅前にてなにかをつかもうと空をあおぐRX-78のモニュメント。「機動戦士ガンダム」第1話のタイトルにちなみ、「大地から」と命名 2008年3月23日より、西武新宿線・上井草駅の発車ベルが「機動戦士ガンダム」のオープニングテーマ「翔べ! ガンダム」に変更された。駅前に新しくできた「ガンダム」モニュメントの序幕とあわせ、各所のニュースなどでも紹介されていたので、すでにご存知の方も多いかもしれない。 実際に聴きに行ってみて分かったのだが、実はこの発車ベル、上りと下りで別々のメロディが用意されている。上りは冒頭の部分、下りはサビの部分をそれぞれ使用。行きと帰りで違ったメロディが楽しめるという、なんとも心憎い仕様になっているのである。いずれも7~8秒ほどのごく短いフレーズだが、ファンならすぐに「あっ」と気付くはず。 もともと上井草は、ガンダムシリーズの制作会社・
ティターンズという組織は、考えれば考えるほど、ろくな人材がいません(笑)。ジェリドやカクリコン、エマは経験の浅い新兵でしたし、それ以後登場するライバルキャラ(ライラ、ブラン、シロッコ)は皆元々はティターンズではない人間でした。ヤザンも実力はあるものの理念的には全くティターンズに賛同していないキャラであり、真の意味でジャミトフに忠誠を誓っているメインキャラはほとんどいない有様です。 幹部でいえば、バスクやジャマイカンはジャミトフの味方ですが、勝手に必要以上に非人道的な戦略を実行しては周囲からヘイトを受けるだけの指揮官であり、ジャミトフの足を引っ張っている感の方が強く、はっきり言って有能な部下がジャミトフにはいなかったとさえ言えます。 ジャミトフはギレンと同じことを連邦内部で実行しようとした人物として造形されたキャラですが、曲がりなりにもジオン軍の総帥としてカリスマ性があったギレンとは異なり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く