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米Adobe Systemsは5月19日、Webオーサリングツール「Dreamweaver CS5」でHTML5をサポートすると発表した。同ソフト向けの拡張機能パック「Adobe HTML5 Pack」を無償で提供する。 HTML5 Packは、HTML5やCSS3を活用するためのコードヒントや、WebKitエンジンのアップデート、プレビュー機能「Live View」でのvideoタグ・audioタグのサポート、HTML5スターターレイアウトなどを含む。 HTML5 PackはAdobeのサイトからダウンロードでき、MacとWindowsに対応する。インストールするにはDreamweaver CS5とExtension Manager CS5が必要。
HTML5の仕様を議論するメーリングリストで、マイクロソフトがCanvas要素をHTML5から外すことを提案したことが、いくつかのニュースサイトで報道されています。マイクロソフトは主要なWebブラウザのベンダとして唯一Canvas要素を実装しておらず、そのベンダが「HTML5の仕様からCanvas要素を外した方がいいのでは?」という提案をしたことで騒ぎになっているようです(参考:Ajaxianのニュース、Webmonkeyのニュース)。 以前からあったCanvas分離の議論 HTML5の仕様からCanvasを外し、Web WorkersやWeb Storage、Web SocketsのようにHTML5の周辺仕様として独立して議論を進めようという提案は以前からありました。 その理由として、Canvasについての議論がHTML5全体の進捗を遅くしており、分離した上で機能やアクセシビリティの向上
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