月額制(サブスクリプション制)でAdobeのアプリケーションの多くが使い放題になるというサービス「Adobe Creative Cloud」の利用者に対して、Adobeから最新バージョンへの移行を促す通知が発信されました。「旧バージョンよりは最新版を」というのは珍しくない案内ですが、今回のAdobeの事例では一部ソフトの旧バージョンが「認定外」の扱いとなり、使い続けた場合「第三者からの権利侵害を主張される可能性がある」と一方的に通告される形となったため、世界中のユーザーの間に混乱が起こっています。 Changes to Creative Cloud Download Availability | Adobe Blog https://theblog.adobe.com/changes-to-creative-cloud-download-availability 公式ブログの案内は、Cre
2008/07/02 米アドビシステムズは7月1日、Flashコンテンツ(SWF)の検索の精度を上げるよう検索サービス提供者らと協力していくと発表した。スタート時にはグーグルおよびヤフーに対して、最適化されたAdobe Flash Playerを提供するとともに、SWF形式のファイルに含まれるテキストのインデックス化に関して技術情報を提供していく。 すでにSWFの技術仕様は公開されているほか、これまでにもグーグルはFlashコンテンツのテキスト要素をインデックスしてきたが、動的コンテンツについては扱いが難しく、精度が上がらないという問題があった。今回の協業により、RIA開発者、Webコンテンツ制作者はFlashコンテンツを検索対象とするために、既存のコンテンツへの追加や変更の必要がなくなるとしている。
「Adobe Acrobat 9」の新しいPDF Portfolios機能を使って、ユーザーはコンテンツをポートフォリオにドラッグ&ドロップし、豊富なレイアウトとプレゼンテーションオプションの中から選ぶことができる。 「Adobe Acrobat Pro Extended 9」にのみ搭載されるマッピング機能では、空間座標が維持され、ユーザーはロケーションにマークを付けて距離を測定できる。 次のAcrobatでは、ウェブページのスナップショットを取り込み、リンクやアニメーションを維持したまま、ページの全体または一部をPDFに変換することが可能になる。 開発者は、「Adobe Flex Builder 3」または「Adobe Flash CS3」を使って、レイアウトを調整できる。 また、Adobeは、企業がより簡単にテーマやカスタムロゴに合わせた視覚的なページを作成できるようにし、文書比較ツー
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