9月29日に開始されたauネット専廉価ブランド﹁povo 2.0﹂。一筋縄ではいかないようです。 サービス開始当初から様々なトラブルが報告。日本語で記述された公式サイトの言語設定が英語になっており、日本のユーザーが自動翻訳機能付きブラウザでアクセスすると、日本語を無理やり翻訳したメチャクチャな言葉で表示されたり、またau IDではGmailのエイリアス︵複数アドレス管理︶が使えるのにpovoでは利用できない仕様によりエラーが出るなどが報告されていました。 これらの初歩的な問題は比較的早い段階で解消されています。 povo 2.0は、1.0とは異なりテキストチャットによる有人サポートに対応しました。ところがこの有人サポートの利用者が多すぎて問題を解決できないとする声がTwitter上で多くあがっており、これは開始当初から現在まで変わりません。このため﹁eSIM再発行が人力﹂という仕様もあわさ
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