![ピクシブ、自社で使っている「iOSアプリエンジニア育成教材」を無償公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e0a6b7c3dbf3c460483a0481463f9bb3a0840d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2301%2F20%2Fcover_news141.jpg)
以前は有料ソフトであり、ロードテストを実行した結果を数値・グラフ化してまとめて保存でき、サイトへのアクセス順番を固定したりランダムにしたり、アクセスする時間間隔・接続時間・アクセスする人数の設定が可能で、さまざまなテストを自由に設定して実行できるフリーソフトが「JBlitz Professional」です。ダウンロードから機能と操作の説明までは以下から。 Website load test - JBlitz Professional http://www.cartesian.net.nz/jblitz/ ◆ダウンロード 「JBlitz Professional」を使うにはJavaをインストールしておく必要があります。 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、Windowsを使って操作をするので「run-jblitz.bat」
オープンソースの代表的メールクライアントソフト「Thunderbird 3」の正式版が、当初の予定よりは遅れたものの、ついに公開された。2年半ぶりとなるメジャーバージョンアップだが、最新版となるThunderbird 3はメールクライアントソフトの正統な進化を遂げていると表現できる。メールクライアントソフトに求められる機能を改良、もしくは新しく追加されているからだ。 その一つがメールの高速検索だ。これは「Gloda」と呼ばれる検索エンジンを新たに搭載して、すべてのアカウントとフォルダを対象にした全文検索を行えるようになっている。 最新版のThunderbird 3はどのように開発されていったのか、何を求めていたのか。開発するMozilla Messagingの最高経営責任者(CEO)であるDavid Ascher氏に聞いた。 ●カレンダーもIMも組み込まず ――2年半ぶりのメジャーバージョ
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