![https://willcom-blog.com/archives/2009/11/00435.php/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94cb1d4a2283344f054ef64c1238d733c09c9674/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwillcom-blog.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fthe-thor%2Fimg%2Fimg_no_768.gif)
先ほどは発表会の様子を中心に書きましたが、今度は注目の機種本体の生写真がメインです。先代の「es」とも比較するために撮影してみましたので先代モデル所持者にとってはかなり参考になるのではないかと。 というわけで、生写真は以下から。 低電磁波を生かして看護用などにも展開予定なので、画面に「e-看護Mobile」と表示されている 薄い 見た目はこんな感じ [es]と比較するとかなりコンパクトに見えます 幅も狭め 若干カーブがかかっており、持ちやすくなっています 厚さを比較すると一目瞭然 電源コネクタは形状変更 USBは本体左側の側面になりました 置いたところ 裏面はこんな感じ 開いたところ もう一度裏を見てみる キーは全体的に打ちやすくなっている印象 なお、スペックについては、CPUはMarvell PXA270 プロセッサ 520MHz。液晶表示はワイドVGA(800×480ドット)で3インチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く