文脈自由文法でアートが楽しめる Context Free Art というのを試してみた。Windows, Mac, Linux などで利用できて、簡単なコードを書けくだけで複雑な幾何学アートを生成してくれる。サンプルから1つ起動後、メニューの Example からいくつかのサンプルを試してみた。たとえば、木を生成するサンプル「weighting_demo」のソースはこんなの。 startshape SEED1 rule SEED1 { SQUARE{} SEED1 {y 1.2 size 0.99 rotate 1.5 brightness 0.03} } rule SEED1 0.05 {SEED1 {flip 90}} rule SEED1 0.05 { SQUARE{} SEED1 {y 1.2 s 0.99 r 1.5 b -0.5 flip 90} SEED1 {y 1.2 x
2009年3月2日に、はてな京都オフィスで開催された アルゴリズムイントロダクション輪講 の第12回で「動的計画法」について発表しました。資料をここにおいておきます。View more presentations from nitoyon.分かりやすくしようと気合を入れてまとめたら165ページの大作になっちゃいました。無駄に長くてすいません。アルゴリズムの設計と解析手法 (アルゴリズムイントロダクション)作者: T.コルメン, R.リベスト, C.シュタイン, C.ライザーソン, Thomas H. Cormen, Clifford Stein, Ronald L. Rivest, Charles E. Leiserson, 浅野哲夫, 岩野和生, 梅尾博司, 山下雅史, 和田幸一出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2007/03メディア: 単行本
lispCommon Lisp のマクロの背後で何が行われているのかがいまいち分からなかったので、少し詳しく見ていくことにした。On Lisp の7章 マクロ には、defmacro と macroexpand-1 の内部処理を Lisp でエミュレートしたコードが紹介されている。 (defmacro our-expander (name) `(get ,name 'expander)) (defmacro our-defmacro (name parms &body body) (let ((g (gensym))) `(progn (setf (our-expander ',name) #'(lambda (,g) (block ,name (destructuring-bind ,parms (cdr ,g) ,@body)))) ',name))) (defun our-macro
Flashを作るには何万円もする専用ソフトが必要…、デザイナーが使うものだから敷居が高い…。そう考えてる方も多いのではないでしょうか。実はそんなことはありません。 Adobe社が無料で提供している開発環境「Flex 3 SDK」を利用すれば、ActionScript 3.0というプログラミング言語でFlashを作成できます。ActionScript 3.0はECMAScriptに準拠しているため、プログラマの方にとってもなじみやすい言語といえます。 この連載ではプログラマの方に向けて、サンプルを交えながら、ActionScriptでFlashを作る手法を解説していきます。 ActionScript 3.0でHello World! いきなりですが、ActionScript 3.0のサンプルコードを見てみましょう。定番のHello World!です。 package{ import flas
今回はイベント周りです。プログラマのためのFlash遊び方:第4回 Flashのイベント処理を理解する|gihyo.jp … 技術評論社addEventListener からイベントのバブリングまで、がっつり丁寧に解説してます。ぜひ読んでみて下さい。
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