﹁ここでしか手に入らないオリジナルグッズ﹂と書かれていたのに――オンラインくじでゲームのグッズを購入後、同じグッズが海外で個別販売されたとして不満を訴える投稿に共感が集まっています。購入者やくじの運営元、弁護士に取材しました。 購入者が注意喚起を投稿したくじ引き堂の﹁コーヒートーク オンラインくじ﹂︵画像はプレスリリースから︶ 日本ではランダム販売、海外では個別に購入可能 注目を集めたのは、KADOKAWAが運営するオンラインくじサービス﹁くじ引き堂﹂で、インドネシア発のゲーム﹁コーヒートーク﹂のくじを購入したりん︵@ringokun552︶さんの投稿。X︵Twitter︶に﹁今後このような販売方法が無くなる事を願い﹂と注意喚起として投稿すると、200万回以上閲覧されました。 くじ引き堂では、アニメやゲームのグッズをくじ形式でランダム販売しています。りんさんが同サービスで購入したのは、ゲー
![「ここでしか手に入らない」と書かれていたのに…… 角川「くじ引き堂」への不満訴える投稿に注目集まる 運営元と弁護士の見解は](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c59e48cf40525dc34a9e900412a4d06fdf85580d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2402%2F15%2Fcover_news107.jpg)